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【べっぴんさん】ヒロインのモデルについて調べてみた

平成28年後期の朝ドラ【べっぴんさん】・マッサン、あさが来たとヒットが続いた関西局の制作なだけに期待が高まっている。さて、今回も実在の人物がモデルのようですが、果たしてどんな方?

更新日: 2016年08月11日

gahi_gahiさん

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■平成28年度後期 連続テレビ小説は【べっぴんさん】

・東京都出身
・1997年2月28日
・159 cm

NHK大阪放送局は6日、10月に始まる連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロイン、坂東すみれ役に女優の芳根京子さん(19)が決まったと発表した

ことし秋に放送が始まるNHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインに、女優の芳根京子さんが選ばれ、「主人公のすみれという女性として精いっぱい頑張っていきたい」と抱負を述べました。会見内容のブログとニュース動画へ⇒ facebook.com/NHKosaka/posts… #nhk

「べっぴんさん」は子供服メーカー「ファミリア」(神戸市)の創業者の1人、坂野惇子さんをモデルとしつつ、戦前からの激動の時代を生きた女性たちを描くフィクション。神戸の裕福な家庭で生まれ育ったヒロイン・坂東すみれは、太平洋戦争で家や財産を失いながらも裁縫の腕を生かし、子供服作りに取り組む役どころだ。

芳根は「いつかヒロインになりたいという思いが強くあったので嬉しいです」と笑顔。「朝見たくなるような作品を、みなさんと力を合わせて作っていきたいと思います」と意気込みを語った。

■今回のモデルは”坂野惇子”・一体どんな人?

ヘアスタイルが昔のお母さんのようで、優しそうな印象を受けます

坂野惇子 ばんの-あつこ
1918-2005 昭和後期-平成時代の実業家。
大正7年4月11日生まれ。レナウン創業者佐々木八十八(やそはち)の3女

レナウンとは、ファッション業界の最大手。 1902年繊維雑貨の卸業として創業

神戸で裕福な家庭に生まれ、何不自由なく育ったが、結婚後、神戸の大空襲で自宅は全焼。終戦後、疎開先で幼い子どもを抱えながら、出征したまま消息のわからない夫を不安な気持ちで待つ日々を過ごす。

■彼女の人生を象徴する3つの転機

①戦争がある時代に生きていたこと

上記にも記載している通り、元々生まれはお嬢様の坂野さん。結婚もして幸せな生活をされていましたが、戦争をきっかけに大きく人生が変わりました。

1945年8月15日、日本は敗戦を迎えると、インフレで日本国民は困窮します。
そこに預金封鎖と財産税が課せられ、財産税を支払う必要に迫られた坂野惇子さんは、夫・坂野通夫の消息も不明であったこともあり、京都の父に相談します。

自分の手で生きていく……

尾上さんは、坂野さんの父親と共にレナウンを創業した方

そこにいたのが、後にレナウンの社長となる尾上清(おのうえ きよし)さんです。
そこで生活の相談をしていると「もう昔のお嬢さんではいけない。自分の手で仕事をし、自分の手で生きていく、一労働者になりなさいよ。」と言われました。

後に、夫の無事がわかり、夫の兄の借家に移ったそうです。

父親と共にレナウンを創業した尾上清氏は、坂野さんにこう話し、彼女は幼い娘を抱えながらも、生まれて初めて自分の力で働く決意をします。

②28歳で初めて働く…しかし…『人からお金をもらう勇気がない』

戦争で焼け残ったハイヒールと手作りの写真入れがお金を稼ぐきっかけに。

それまでは、お金をもらうことにためらいがあったそうで、お金ではなく、物々交換のようなシステムで生活をしていた模様。

28才まで自分で働いたことがなかった坂野さん。家で子どもを見ながら洋裁の仕事を始めてみるものの、「人からお金をもらう」という勇気がなく、生活は苦しくなるばかり。そんな中、戦争で焼け残ったハイヒールを売ることで生活の足しにしようと立ち寄った靴屋で人生のターニングポイントを迎えます。

神戸の靴店「モトヤ靴店」の主人と出会った。

元々、手芸が得意だった坂野さん

偶然店主に見せた自身の手芸作品が店主の目に留まり、
これが惇子が作ったものだとわかると、モトヤ靴店の陳列ケースを提供するので、
ここに商品を置いて作ったものを売ってみてはどうかという提案をもらう。

この仲間との出会いも大きいと思います

ファミリアの4人の創業者たち(左から二番目が坂野さん)

友だちと2人でその靴屋さんに棚を作ってもらうことになり
ショーケースだけの「ベビーショップ・モトヤ」がオープンになり、その後独自店舗の出店。

最終的に坂野さんを含めて4人でやっていました

③「ベビーショップ・モトヤ」から「ファミリア」へ

戦前、近所のドイツ人家庭のベビー専属ナースに、自身の出産育児に立合って貰い、進歩的な育児法を学び、感銘を受けた経験から、これを日本の家庭にも是非広めたいという以前からの願いと、良心的な育児用品を、子どもと母親の立場で作りたいという強い思いを、夫達が理解し、真摯なものづくりに励む彼女達の経営面をサポート。

1950年4月 - 社名をモトヤからファミリアに改称し、株式会社に改組。
1951年4月 - 大阪・梅田の阪急百貨店うめだ本店に初の直営店をオープンさせる。

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gahi_gahiさん

お気に入りして頂いた方、ありがとうございます。
これからも頑張ります!物集めた系は、ざっくり作って少しずつアップしています。

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