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「え、そう読むの!?」黒木華、武井咲…"当て読み"名前が増えた理由

黒木華(くろき はる)さん、武井咲(たけい えみ)さん・・・最近、読み方の難しい名前の若手タレントが増えているような気がします。考えられる理由についてまとめました。

更新日: 2016年04月23日

korikori2さん

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■「え、そう読むの!?」最近、読み方の難しい名前が多い気がする・・。

本名も黒木華で、春のように華やかに生きてほしいという願いを込めてつけられた名前だ。

黒木華ちゃんは、はな、じゃなくて、はる、だってこの間知りました。

黒木華が「はな」じゃなくて「はる」って読むなんて!なんでだっ!

「武井咲」のファーストネームは「えみ」だが、アンケートによると正答率は54.2%という低さ。実に40.6%もの人が「さき」と誤読していた。

武井「咲」(さき)ではなく「咲」(えみ)だったなんてーーーッ!!?

■実は人名に使える「漢字」に制限はあっても「読み方」に決まりはない!!

名前に使える漢字は「常用漢字1945字」「人名用漢字984字」のみですが、漢字の読み方については、とくに法律の決まりはありません。

■1990年代から変わった名前の読み方が増えた・・・?

▼「たまごクラブ」の名づけ特集がきっかけと言われている

キラキラネーム(個性的だが読むのが難解な名前)が増え始めたのは、1990年代半ば頃から

「その頃、マタニティー雑誌の『たまごクラブ』が、子供の名前に関する特別付録をつけ、個性的な名前を数多く紹介したんです。これが大人気となり、一気に広がるひとつのきっかけになりました」

京都文教大学教授の小林康正氏。

戸籍法には人名に使える漢字の規定がある。しかし、読み方については特に規定がなく、漢字をどう読ませても親の自由なのだ。だから、本来の読み方とかけ離れた名前をつけても法律上何の問題もない

『たまごクラブ』はそこに目をつけ、宇宙(こすも)や月(るな)など“当て読み”が可能であるということを世間に知らしめた

▼1993年の「悪魔ちゃん」命名騒動は有名。この騒動で名付けへの関心が高まった!?

1993年8月11日、東京都昭島市の役所に「悪魔」と命名した男児の出生届が出された。

「悪魔」という名は、戸籍法50条に規定する制限内の文字からなっており、子に対して明らかに良い影響を与え、一度用いたら二度と忘れることのない最高の概念を含むものである。

・誰からも興味を持たれ、普通以上に多くの人々と接してもらえることが子の利益になる

・物おじしない野心家になって欲しい

父親の主張。

「悪」も「魔」も常用漢字の範囲であることから受付されたが、市が法務省民事局に本件の受理の可否に付き照会したところ、子供の福祉を害する可能性があるとして、親権の濫用を理由に不受理となった

最終的には類似した音の名前を届け出て受理されたようです。

本件は、当初届け出ようとした名前の特異性から話題になり、マスメディアにより大きく報道された。

父親はテレビにも出演して、正当性をアピールしていました。

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korikori2さん



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