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ホラーから叙情作品まで 「ピエロ」が登場する映画

志田未来と竜星涼が主演を務める『泣き虫ピエロの結婚式』の公開が決定。結婚したばかりの夫と死別した道化師見習いの感動ストーリ。日本ではピエロの「悲しみ」を叙情的に捉えた作品が少なくないが、海外ではむしろ、「狡猾さ」や「狂気」といったイメージで描かれる作品が多い。ピエロが登場する作品をまとめた。

更新日: 2016年09月26日

aku1215さん

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■志田未来が道化師見習い役に挑戦する『泣き虫ピエロの結婚式』

皆を笑顔にすることを夢見る道化師見習いの芹澤佳奈美と、自身の運命に悲観し笑顔をなくした透析患者・秋山陽介の出会いと結婚、そして別れを描き出す。

道化師の見習いをしていた原作者・望月美由紀さんの実体験で、結婚からわずか50日で最愛の夫と死別してしまった望月さんは、その悲しい経験の中で笑顔の力や意味に気付いたという。

■ピエロのイメージは滑稽だけではない

【ピエロ】
サーカスなどで,滑稽な格好でおどけたしぐさをし,人を笑わせる役の人。道化役者。

クラウンは日本では「ピエロ」と言う名前で親しまれていますが、本当はピエロというのは「クラウン(道化師)」の中の様々ある役柄の一つの名前に過ぎないのです。

ドナルド・マクドナルド

日本ではクラウンとピエロを混同して、どちらも合わせてピエロと呼ぶ風潮がありますが、クラウンとは少し異なる存在です。ジョーカーのように狡猾で残忍な性格も併せ持っているのが特徴。

出典i.yimg.jp

『バットマン』

ジョーカー 役:ジャック・ニコルソン

ジョニー・デップは“ピエロ恐怖症”であると明かしたことがある。ピエロといえば、白塗りの派手なメイクと衣装で人々を笑わせる存在だが、逆にその異様な容貌に恐怖心を抱く人も大勢いるのだ。

宝塚歌劇団『悲しき道化師』(1936)

大正時代には既に、ピエロの白塗り顔と衣装、悲しみの涙というのは日本に伝わっていたようである。当時の見世物に対する哀れという偏見が、曲芸は、寂しいものとされ、道化役のピエロは、かわいそうな者、いとおしいものというイメージを生み出したものと思われる。

■実際、ピエロが登場する海外映画は怖いことが多い

『IT』(1990)

幼なじみの7人の男女が不気味なピエロ=ペニーワイズに襲われる恐怖を描いたスティーヴン・キングの傑作ホラー『IT/イット』。

『クラウン』(2015)

呪われたピエロの衣装を着たことから子食いの怪物へと変貌していく男の運命を描くホラー。

■もちろん、感動的なピエロものの作品も

『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』(1999)

主演:ロビン・ウィリアムス

静寂に包まれ、消毒薬の臭いがする薄暗い病院。その中を 医学生パッチ・アダムスは、ピエロのようにおどけ、ジョークを連発しながらかっ歩する。笑いをヒーリングに取り入れ、彼は心の医者を目指す。

実話に基づく作品

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aku1215さん

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