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金爆からサザン、ドリフまで 実は歴史ある「コミックバンド」

パフォーマンスのユニークさから、「コミックバンド」とみなされることもあるゴールデンボンバー(金爆)。音楽重視の立場から、「コミックバンド」が否定的な意味で使われることもあるが、サザンオールスターズ(さらにいえばクレイジーキャッツ)の昔から、人気・実力を兼ね備えた「コミックバンド」の歴史があった。

更新日: 2016年09月19日

aku1215さん

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■コミックバンドといわれることもある金爆

ゴールデンボンバー(金爆)

エアバンドということで、最初は企画もの、コミックバンド、という捉え方をされてしまい、一発屋というイメージがあった。

ゴールデンボンバー(金爆)

鬼龍院翔「コミックバンドを名乗れば風当たりも柔らかいのかもしれないけど」

ゴールデンボンバーをゲストに迎えてトーク。初めて見た伊東四朗は「コミックバンドか」と質問すると、「楽器を持たないからこそふざけられる」と話した。

ゴールデンボンバー(金爆)

最近はゴールデンボンバーがブレイクしたりと、コミックバンドの新しい波がきている。

■コミックバンドとは否定的な意味ばかりではない

【コミック‐バンド】
《(和)comic+band》笑い・風刺を含んだ歌詞や、こっけいな動作などで客を笑わせる楽団。

コミックバンドとは、演奏や歌詞、仕草などで聴衆を楽しませる「音楽とお笑い」が融合したバンド形態。

「ビジーフォー」(1978 - 1984)

グッチ裕三やモト冬樹がいたコミックバンド

音楽そのものを主体とする芸能より、低くみられがちである。反面、コミックバンドの中には、確かな演奏力を備えつつも、聴衆を笑い楽しませるために派手な演出を取り入れるなどするものもあり。

■あのサザンもデビュー時はコミックバンドといわれていた

「サザンオールスターズ」

尋常でなく早いリズムに早口で意味不明の歌詞、短パン姿というところから、その当時は殆どの人がコミックバンドとして認識していました。

はじめのうちはコミックバンドのようにみなされていたが、テレビ出演を嫌がらないロックバンドとして認知されて、特に子どもたちの人気者になった。

「サザンオールスターズ」

『ザ・ベストテン』出演時

当初は奇抜なファッションや言動でコミックバンド的な扱いもされたが、3枚目のシングル「いとしのエリー」が爆発的なヒットとなり、本格的なバンドとしての地位を確固たるものとした。

桑田自身、植木等や大橋巨泉などを尊敬しており、照れ隠しもあり、よく「コミックバンドでーす」という。

「サザンオールスターズ」

■サザンに続いたコミックバンド

「爆風スランプ」

デビュー当時は「聖飢魔II」「米米CLUB」と合わせて「ソニー三大色物バンド」と呼ばれていたこともあったという。

大谷「この後アミューズに入る代表的なバンド、爆風スランプ」
大谷「最初コミックバンドですよ、やがて『Runner』とか」
大地「イイ歌をボンッと出す」
大谷「そう、普通のストレートなメッセージソング歌うんですよ」

「今年、あのう、私的にはアルバムを出してないのに忙しくて。それはきっと、あのコミックバンド(言うまでもなくユニコーンのこと)のせいだと思います。

大谷「米米クラブ、最初コミックバンドです、それがやがて『浪漫飛行』、イイ歌出すことによって国民的なバンドに変身していくんですよ」

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aku1215さん

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