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『とと姉ちゃん』にまたも「帝大生」 !朝ドラ「帝大生」設定人物が多い理由

『とと姉ちゃん』で不審人物と思われていた星野(坂口健太郎)。帝大生であることがわかり、みな態度一変。戦前、国家を背負うエリートととして、尊敬を集めていた帝大生。朝ドラは戦前から描かれることが多いため、帝大生がたいてい登場。近年は主人公やその近くの人物と結ばれることが多いため、今回も期待。

更新日: 2016年09月28日

aku1215さん

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■怪しげな人物として、主人公も警戒していた星野

植物オタクの青年登場。無邪気に話を聴く鞠子とドン引きの常子の対比が面白い。「妙な方にかかわって面倒なことになっても…」と諭したのは姉としての責任感も作用してると思うけど、朝ドラヒロインっぽくなくていい #とと姉ちゃん

■森田屋の皆から、最初は不信者扱い

詐欺師だと思われてるっていうかめっちゃ目撃されてるwwwwww不審者で有名だったのかwwww #とと姉ちゃん

■「帝大生」とわかると態度が一変

坂口健太郎の誕生日は平成3年7月11日 星野武蔵の誕生日は大正4年7月11日 ただそれだけです。 #坂口健太郎 #星野武蔵 #とと姉ちゃん #転載 pic.twitter.com/5Uog8lpPmY

森田屋の星野武蔵に対する評価 「怪しい風貌!追い出せ!!」↓low 「え?帝大生?すごい!!」↑↑high 「うわっ、なんだこいつめんどくせー((((;゚Д゚)))))))」↓↓↓low 「頑張れ!孝行息子」↑↑↑↑high 結果として好感持たれたみたいです。 #とと姉ちゃん

■背景には戦前の「帝国大学」「帝大生」のステータスの高さ

旧制の国立総合大学。1886年帝国大学令により東京大学が帝国大学となり、1897年京都帝国大学の設立に伴い東京帝国大学と改称。以後、東北・九州・北海道・大阪・名古屋の各帝国大学が設置された。

もとからこれら帝国大学は「国家を支える優秀な人材」を創出する最高学府として、位置づけられていました。

帝大生は「書生さん」と呼ばれて尊敬されました。彼らの言葉が理解できなくても、「書生さんの言うことだから正しいんだろうね」という具合に受けとめる雰囲気があり。

「オラが村から帝大生が出た、オラが村の誉れだ」と村人は誇りに思い、そう思われた帝大生が「俺は村に錦の旗を飾るぞ」と決意し、彼を人生の目標に向けて動機づける。

明治後期の話。当時の初任給は、東大などの帝大を100とすると一橋は60~70、慶応50~60、早稲田30~40という程度でした。当時、三菱は帝大卒が40円、一橋大卒は20円が初任給。

■戦前から描かれることが多いためか朝ドラは「帝大生」がよく登場

「あまちゃん」や「まれ」などを除けば、NHK朝の連続テレビ小説の定番は「戦前戦後を生き抜いた女性の一代記」です。

『純情きらり』(2006)

主人公の父(三浦友和)も東京帝大出身という設定

有森勇太郎……松澤傑
有森家の末っ子で、唯一の男子。勇太郎を帝大に進学させることが有森家の最優先事項で、そのためには周りが犠牲を払うというプレッシャーの中で、見事、東京帝大に合格。

『梅ちゃん先生』(2012)

出典kwout.com

主人公の父(高橋克己)は帝大教授

他にも帝大生らが登場

弥生(徳永えり)は、建造(高橋克実)のいる帝都大学病院に行くつもりだと言う。建造とインターン先のことを話す梅子。そこで、梅子はある決意を口にする。

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aku1215さん

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