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非日常の暗闇体験に戸惑い、悟る「戒壇巡り」「胎内巡り」が凄い!

お寺にある「戒壇巡り」や「胎内巡り」によって、心身が清められ生まれ変わったり、極楽浄土へ往生することができるといわれているのですが、全く何も見えない暗闇を手探りで進むことで、普段はなかなか体感できない感覚を味わったり、新しい発見があるようです。

更新日: 2016年05月11日

CuteMonsterさん

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お寺でぜひ体験してみたい「戒壇めぐり」「胎内めぐり」

お寺を訪れたときに、ぜひ体験してほしいものがあります。それが、暗闇の中を歩く戒壇巡り(かいだんめぐり)です。お寺によっては、胎内巡りや胎内くぐりとも呼ばれています。

胎内めぐりとは、狭くて暗い場所を通り抜けることによって穢れがはらわれて生まれ変わるという修行のことです。

暗所の道をたどることによって人間の心身を清め弥陀に導かれて必ず極楽へ往生することが出来ると言われています。

日常にはない「本当の暗闇」を体感することができます

とにかく真っ暗で何も見えなくて怖い。
日常では体験できない本当の暗闇の中では、距離や時間の感覚もわからなくなります。

胎内めぐりがとても怖かった。360度光が入ってこないから何も見えなくて大変だった

胎内めぐり、真っ暗すぎて気が狂うかと思った…

パニックになってしまう人もいるほどです。

見えないからこそ、普段あまり使っていない感覚を研ぎ澄まして集中できる。

「完全な闇」に戸惑い、動物としての本能が恐怖心を喚起する。一瞬一瞬を繰り返し、少しずつ落ち着きを取り戻していく。普段どれほど視力に多くを頼っているかがわかる。その視力が塞がれると本能は自動的に主力を触覚に切り換えた。

余計なものが視界に入らないため、“今この時”に湧き出る感情や意識だけに集中し、精神の旅をしているかのように感じました。 非日常な漆黒の空間だからこそ自分の内面と向き合えた、新鮮な体験でした。

日常は気づかない光のありがたさを感じられる。

本来は極楽の錠前に触れることがお戒壇巡りの目的ですが、
光にあふれた普段の生活ではまず無いような本当の暗さを体感することで、改めて光のありがたさ、光を感じることができるありがたさ、というものに気付かされます。

目の前にそのわずかな光を見る時、ほっと安堵の思いをいたすことでしょう。普段は感ずることのない、光のありがたさ、目の見える尊さを覚えることでしょう。

新しい自分に生まれ変わったような気持ちになる。

暗闇から抜け出し、元の世界へ戻ってきたとき、自分を産んでくれた事への感謝の気持ちと、新しい自分に生まれ変わった気持ちに包まれること間違いなしです。

実際に戒壇巡りを終えると心が澄み渡り、本当に生まれ変わったようでした。お勧めです!

闇の中、曲がりくねった通路を進んでいくとだんだんと方向感覚がなくなり、一種の混迷状態となってくる。参拝者はその混迷状態の中でおのずと神仏にすがり、出口に到達することで悟り(迷いから抜け出ること)を疑似体験するというわけである。

わざと方向感覚を失わせるようなカーブや上り下りが配置され、まるで迷路のような作りになっていることもあるようです。

一度 引き返そうかな?と思った あの時の あの恐怖感こそ
己の邪気や煩悩だとわかりとても貴重な体験をしました。
何も見えなくても 自分自身を信じて
前へ進みなさいと 体感させ教えて頂いた気持ちです。

特に有名なのが「善光寺」と「清水寺」

「胎内めぐり」とは、地下や洞窟(どうくつ)などに造られた霊場を、文字通り仏の胎内に見立てて参拝することだ。長野市の善光寺や京都の清水寺などが有名。

善光寺のご本尊が安置されている瑠璃檀と三卿の間の床下に部屋があり、その部屋をロの字型にめぐる暗黒の回廊がある。この回廊をめぐるのが、善光寺のお戒壇めぐりです。
回廊の中ほどにあるご本尊の下にかかる極楽の錠前に触れば、極楽浄土が約束されると言われています。
http://www.zenkoji.jp/houwapost/%E7%AC%AC4%E5%9B%9E%E3%80%80%E3%81%8A%E6%88%92%E5%A3%87%E5%B7%A1%E3%82%8A/

お戒壇めぐりは各地のお寺にもありますが、信州善光寺のお戒壇めぐりが最も有名で、善光寺に参拝したら必ずめぐっておきたいものです。

そこは全く光の入らない空間で目が慣れてきても何も見えないため、ゆっくり壁をつたって歩いて行き「極楽の錠前」に触れることができました。暗闇のため距離がどの位あるのか?も全く分かりませんが貴重な体験ができますので是非おススメですね!

真っ暗の中を、壁に巡らされた数珠を頼りに進み、この菩薩を象徴する梵字(ハラ)が刻まれた随求石を廻して深く祈り、再び暗闇の中をたどってお堂の上に戻ってくるというもの。
http://www.kiyomizudera.or.jp/info/info05.html

仁王門をくぐってまもなくの所にある随求堂では堂内を菩薩の胎内に見立てた「胎内めぐり」をすることができます。

真っ暗の中、視界を閉ざされて、それ以外の聴覚、触覚、嗅覚がフル活動する感覚は、なんとも言いがたい不思議な体験でした。

他にも全国に「戒壇めぐり」「胎内めぐり」ができるお寺があります。
その中でもろうそくなどを使わずに真っ暗闇を進むところをまとめてみました。↓↓↓

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まとめるの、結構好きです^^
自分の興味のあること、
気になることを中心に、
ぼちぼちまとめていこうと思っています。



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