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天皇陛下も召し上がった…奄美大島の郷土料理「鶏飯」とは?

奄美大島の郷土料理、鶏飯(けいはん)。お椀にご飯をよそい、その上に鶏肉や錦糸卵をトッピング。さらに鶏スープをかけて、食べます。鶏の出汁が効いてて軽くお椀3膳はいけます。

更新日: 2016年05月17日

hanbe2さん

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・鹿児島と沖縄の間に浮かぶ南国「奄美大島」

コバルトブルーの美しい海に囲まれた、南国のリゾート・奄美大島

鹿児島と沖縄の間に浮かぶ奄美大島は、歴史背景や同じ亜熱帯地域ゆえに、沖縄と似たような文化をもっている

・奄美群島の郷土料理「鶏飯(けいはん)」

鶏飯(けいはん)

奄美大島の定番グルメといえば、郷土料理・鶏飯(けいはん)

2007年、農林水産省の『農山漁村の郷土料理百選』の鹿児島県のノミネート料理の鶏飯がインターネット投票で2位の得票となった

茶碗に盛った白飯に、ほぐした鶏肉、錦糸卵、椎茸、漬けものなどの具材と葱、きざみ海苔、陳皮などの薬味をのせ、丸鶏から取ったスープをかけて食べる料理

味の決め手は、鶏がらスープ

その味の決め手となるのは鶏ガラスープ

じっくりと時間をかけて地鶏の旨味を引き出した、深みのある味わいが特徴です

お店によって出汁が違うので、いろんなお店で食べ比べてみるのもいいですね!

・薩摩藩の役人をもてなすために考案されたと言われている

鹿児島と沖縄の間に浮かぶ奄美大島

約400年前の1613年(慶長18年)奄美大島は琉球王朝から薩摩の支配下になった

この時奄美大島に初めて代官が来島、その奉行所が笠利町におかれその接待料理として出したところ大変喜ばれ

薩摩の役人をもてなす為に作られたおもてなし料理で、別名『殿様料理』とも呼ばれています

薩摩藩の支配下におかれた奄美群島の人々は、厳しい圧政の中でさとうきびを栽培して黒砂糖を作り、藩におさめていた

島の素朴な女たちが,本土から渡ってくる威圧的な役人の気持ちを少しでもやわらげようと祈りつつ,できる限りのぜいたくなもてなしをするため料理をしたと言われている

・天皇陛下が来島された際も”おもてなし”の料理として提供された

▽みなとや

住所:奄美市笠利町外金久81
アクセス:空港から車で10分、名瀬から50分
営業時間:11:00~15:00頃 (材料がなくなるまで)
定休日:不定休
ホームページ:http://minatoya.amamin.jp/

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