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怖い…見つかりにくい「大腸がん」…こんな症状には注意して!

この30年で患者が5倍に増え、最も多いがんになりつつあると言われている大腸がん。痔だと思っていたけれど、実は大腸がんだった…というケースも少なくないようです。「見つけにくい」で有名な大腸がん。とにかく初期症状を見逃さないようにしましょう。

更新日: 2016年06月07日

lulu0803さん

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▼最も多い「がん」になりつつある、大腸がん。

この30年で患者が5倍に増え、最も多いがんになりつつあると言われている大腸がん。

大腸がんによる死亡率は肺がんと同じく上昇傾向にあり、毎年新たに10万人が発症。女性にいたってはがん死亡原因の第1位です

『痔だと思っていたのが大腸がんだった』ケースが発生しています

▼治りやすいけど、見つかりにくい…だから厄介。

ステージ3と呼ばれる段階でも80%は治ると言われていますが、初期段階では特有の症状を見つけにくいため、病院に行く頃には、がんが進行していた…なんてケースも。

大腸がんは症状が非常にでにくいがんで有名です。

大腸の粘膜の細胞が何らかの原因でがん細胞となり、次第に大腸の壁に深く広がって進行していく病気。進行は比較的ゆっくりですが、進行するにつれてリンパ節や肝臓などの別の臓器に転移していきます

大腸がんになる原因は様々ありますが、理由のひとつとして、食生活の欧米化、ライフスタイルの欧米化であるとも言われています。

高タンパク、高カロリーな食事をとると、便が大腸に滞留している時間が長くなり、便に含まれる発がん性物質も長い時間滞留しますのでがんが発生しやすくなるのではないかといわれています。

大腸がんの危険を増大させるものに、脂肪の摂りすぎ、牛豚など赤身の肉の食べ過ぎ(鉄分の摂りすぎはよくないといわれている)、
アルコール摂取などがあります。

□小さなことも見逃さない!大腸がんの初期症状として現れるもの。

・おならの臭いがキツくなった。

もちろん、その日の体調、食べたものも大きく関係していますが、刺激臭、腐敗臭など、いつもと違う臭いが続く時は要注意!

大腸がんの兆候の中でも、一番わかりやすい症状はおならの変化です。おならの回数が増えて、刺激臭、腐敗臭が酷くなったら要注意

大腸にできたがんが壊死すると腐って悪臭を放ちます。出血すると血の臭いも腸内に充満します。それらがオナラに混ざると悪臭がする

・便に粘液や血が混じる。

大腸がんの出血は、便に血が混ざっても排便時に痛みがなかったり、便と血液が混ざって黒っぽく見えたりという特徴があります。すぐ流さずに観察を!

大腸がんの場合は血の色がどす黒く、便にねっとりと絡みついていることが一般的です。特に肛門から遠い部位に発生したがんであるほど、血は酸化して黒っぽくなります。

肛門に近い大腸がんほど鮮血に近い状態ですが、切れ痔のように真っ赤な鮮血が便器いっぱいになるような感じではなく便にこびりつくような血の塊が特徴です。

排便した後にトイレットペーパーに血が付くなどの症状も痔の症状だと思ってしまいがちですが実は大腸がんだったというケースもある

・下痢や便秘が続く、または繰り返す。

1日1回便が出ていたのに、下痢をしやすくなったとか、便秘になりやすくなったという便通の変化が起きた時は要注意!

便通に変化があったら注意が必要です。今まで便通に問題なかったのに便秘になったり、あるいは下痢が続いたり、またこれが続いたり

大腸がんが、ある程度大きくなると、内腔が狭くなり便が通りにくくなって便秘しやすくなります。一方で便を、無理に出そうと腸内の動きが、活発になるので下痢も起こってきます。

最近、便が細いなぁ、という方も、要注意です。

・便意はあるけど、便が出ない。

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lulu0803さん



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