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Twitterの『#原題よりも邦題が優れた映画』が興味深い

現在、Twitterではセンスある邦題を紹介するタグ『#原題よりも邦題が優れた映画』が盛り上がっているようです。意外な原題と秀逸な日本語センスに感心。。

更新日: 2016年05月28日

justastarterさん

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◆海外の映画には必ずついてくる『邦題』

邦題(ほうだい)は、日本以外の映画名、書籍名、楽曲名などを日本語で付け直したものである。これに関連して、本来の作品名のことを「原題」という。

邦題の付け方には直訳タイプと意訳タイプとがある。意訳タイプのなかには「名訳」、あるいは「迷訳」といわれるものがあり、しばしば人々の関心を引く。

邦題はタイトルに沿った内容とも限らず、原題の味や映画の印象を損ねてしまうものも多く、批判も多い。

最近の映画で言えば大ヒットした映画「オデッセイ」。現題は『The Martian』(直訳すると「火星の人」)。2014年に早川書房から直訳『火星の人』という邦題で出版されていたので、「オデッセイ(ODYSSEY:古代ギリシア語で「長い冒険旅行」)という邦題には賛否両論が巻き起こった。

邦題の付け方1つで、実際の作品力以上にヒットしたり、 逆に名画の印象を台無しにしてしまうことも…

◆何かと厳しい目で注目されがちな「邦題」ですが、現在、Twitterではハッシュタグ『#原題よりも邦題が優れた映画』が盛り上がっています。

#原題よりも邦題が優れた映画 みんな思い出すのがスゴイ。 懐かしいのが出てくる出てくる。読みふけってしまった。

◆あの名作の『邦題』…原題を知るとその秀逸さがわかる。

『俺たちに明日はない』…原題は"Bonnie and Clyde"

#原題よりも邦題が優れた映画 "俺たちに明日はない"かなぁ 原題は"Bonnie and Clyde" ボニーとスクライドではそのまますぎやわ pic.twitter.com/Ar8TYW7gdL

『俺たちに明日はない』は、1967年製作のアメリカ映画。世界恐慌時代の実在の銀行強盗であるボニーとクライドの、出会いと死に至るまでを描いた犯罪映画。アメリカン・ニューシネマの先駆的作品として有名。

「俺たちに明日はない」 本編の脚本家が「そっちの方がいいね」と言っていた。 #原題よりも邦題が優れた映画

#原題よりも邦題が優れた映画 邦題:俺たちに明日はない 原題:ボニー&クライド 事件を知ってれば原題でもいいんだけど pic.twitter.com/gW9RmuCppK

1930年代に各地で強盗を繰り返したクライド・バロウとボニー・パーカーの実話を元に描かれている。

『明日に向かって撃て!』…原題は"butch cassidy and the sundance kid"

やっぱり「明日に向かって撃て!」(原題:butch cassidy and the sundance kid) ラストシーンを踏まえた上でのタイトル、切ないけどすごく好き…。 #原題よりも邦題が優れた映画 pic.twitter.com/CyKFD9sHX0

『明日に向って撃て!』は、1969年のアメリカ映画。アメリカン・ニューシネマの傑作の一つ。実在の銀行強盗ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドの物語。ラストシーンのストップモーションは映画史に残る屈指の名シーンとして有名。

原題:Butch Cassidy and the Sundance Kid 邦題:明日に向かって撃て! この映画の肝が邦題に込められている #原題よりも邦題が優れた映画

『ショーシャンクの空に』…原題は"The Shawshank Redemption"

『ショーシャンクの空に』は、1994年に公開されたアメリカ映画。刑務所内の人間関係を通して、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていくヒューマン・ドラマ。 原作はスティーブン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース』

『ショーシャンクの空に』 (The Shawshank Redemption) #原題よりも邦題が優れた映画 「Redemption」は「(地獄に堕ちた)魂の救済」を表す、キリスト教的な単語で日本人には馴染みが薄い。そこを"空"に置き換え、仄かな希望を表した秀逸さに拍手。

ショーシャンクの空に 原題は”The Shawshank Redemption”(ショーシャンクの贖罪) ラストシーン考えると、「空に」とした邦訳者はすごいと思う。(ラストはショーシャンクじゃないけど…) #原題よりも邦題が優れた映画

#原題よりも邦題が優れた映画 「ショーシャンクの空に」…邦題 「The Shawshank Redemption」…原題 「ショーシャンクの贖い」より「ショーシャンクの空に」の方が全然いい!あの映画は「希望」をテーマにした映画だから。

『天使にラブソングを』…原題は"sister’s act"

天使にラブソングを(原題 sister’s act) 「シスターの行動」からこんなセンスのいいタイトルに変えた配給会社ナイス! #原題よりも邦題が優れた映画 pic.twitter.com/04df07l15F

『天使にラブ・ソングを…』は、1992年製作のアメリカ映画。 殺人事件の現場を目撃したしがないクラブ歌手が、かくまわれた修道院で巻き起こす騒動を描いたコメディー。アメリカでは6ヶ月を記録する大ヒットとなり、主演のウーピー・ゴールドバーグの人気を不動のものにした。

#原題よりも邦題が優れた映画 「天使にラブソングを」原題は「SISTAR ACT(修道女の行動)」 ウーピー・ゴールドバーグがすごくいい役してるし見ると絶対幸せになれる映画。この邦題考えた人天才すぎる

◆あの映画…『原題』が意外すぎた。。

『氷の微笑』…原題は “Basic Instinct”

『氷の微笑』 原題は “Basic Instinct” ……なにそれw #原題よりも邦題が優れた映画 pic.twitter.com/3hdFnbXGj7

『氷の微笑』は、1992年のアメリカ映画。 監督:ポール・バーホーベン、主演:マイケル・ダグラス、シャロン・ストーン。撮影監督を務めたヤン・デ・ボンが、本作撮影後『スピード』で監督デビューを果たした。原題「Basic Instinct」は直訳すると「基本的本能」。

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