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芥川賞と直木賞のノミネート決まる。第155回受賞作が気になる

今年も、この季節がやって来ました第155回芥川賞、直木賞の候補作が発表されました。毎年話題なるあの作品この作品皆さんの予想は?そんなノミネート作をザックリとまとめてみました。

更新日: 2016年06月20日

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今年の芥川賞と直木賞の候補が発表されました

芥川賞には三島由紀夫賞や野間文芸新人賞の受賞歴がある村田沙耶香さんや、山崎ナオコーラさんらの5作品

直木賞は、5回目の候補となる伊藤潤さん(55)、荻原浩さん(59)をはじめ実力派ぞろいだ。

まぁ芥川賞も直木賞もノミネートされるだけでもスゴイことだと思うんだけどね。

そこで気になるのが毎度話題になる「芥川賞・直木賞」の違い

芥川賞は、純文学の新人に与えられる文学賞直木賞は、無名・新人~中堅作家の大衆小説作品に与えられる文学賞

純文学作品対象の芥川賞ではその形式や芸術性が大衆文学作品対象の直木賞ではその娯楽性や商業性が基準とされ、評価されるものとされています。

受賞作が発表される前にちょっと気になる作品やポイント

【芥川賞】候補作 今村夏子『あひる』

「たべるのがおそい」重版して、それだけでもありがたいことだと思っていたら、今度はその中の一篇「あひる」今村夏子さんが第155回芥川賞候補作に。びっくりするやらうれしいやら。ちょっとバタバタしています。

『たべるのがおそい』、今村夏子「あひる」を読んだ。率直に、こわいと思った。友だちに感想を話したけれどうまくいかず、また読んでみた。それでゆっくりと、なぜこわいと思えてしまったのか、なぜこのタイトルなのか、腑に落ちてきたような気もする。読んだ友だちに、どう感じたかを聴いてみたい。

・高橋弘希『短冊流し』

【NEWS】新潮1月号にて、高橋弘希・最新作『短冊流し』(短篇)を発表します。……高熱を発した娘の脳に何が起きたのか…。親と子の絆の行方は。 #想像力の新しいパースペクティブ  shinchosha.co.jp/shincho/backnu… pic.twitter.com/liGuc78dfG

サラリーマンの父親が発熱した保育園児の娘を休ませてバファリンを服用させるところが書き出しだ。

作家高橋弘希がこのたび書いた短編は、三木卓の名作「震える舌」を思わせるものだった。

・崔実『ジニのパズル』

第59回群像新人文学賞受賞作「ジニのパズル」(崔実著:講談社)読了。 、、、テーマは〈在日〉と重いが、ジニの行動は、軽快で純粋でアツイ! そして、読後は、心がちょっと軽くなる。 老若男女、隔てず、オススメの一冊。 pic.twitter.com/LcgQkblTvB

主人公のジニは、アメリカのオレゴン州の高校に留学している在日の少女です。下宿先の主は、ステファニーという絵本作家

崔実「ジニのパズル」が芥川賞候補に。期待したい。

・村田沙耶香『コンビニ人間』

村田沙耶香『コンビニ人間』読了。「普通」を求められて、マニュアルがあるコンビニのアルバイトしかできない人の物語。自分が普通とかけ離れた生き方をすると、「普通の人」に自分の人生を強姦されるみたいに説教されるって表現が印象的でした。 pic.twitter.com/Xd0ruZA2eG

クレイジーこと村田沙耶香さんの「コンビニ人間」、芥川賞候補作に。 ちょうど中村文則さんの「私の消滅」を読み終わって、これから「コンビニ人間」を読み始めるとこだから、どんな作品か楽しみ( ^ω^ )

・山崎ナオコーラ『美しい距離』

山崎ナオコーラ「美しい距離」 を、「文學界」3月号(文藝春秋)に載せてもらいました。 どきどきしております。 読んでくださる方がいたら、 とても嬉しいです。 pic.twitter.com/Hwq2IQPmjY

そういえば、今更ながら文学界三月号の山崎ナオコーラさん『美しい距離』を図書館で読んだ。デビュー作しか読んだことがなかったから、ギャップに驚いた。。。

とりあえず、妻帯者の男性には読んでもらいたい。 山崎ナオコーラ「美しい距離」。

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キメラのつばささん

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