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読まなきゃ損!夏の甲子園より熱い不朽の野球マンガまとめ!

夏の甲子園に向けて、今も全国で高校球児たちが汗を流しています!気温も暑ければ、ひとりひとりの選手たちが背負った物語もアツい。しかしそんな夏の甲子園よりも熱い、不朽の野球マンガがあります。ドカベン、タッチ、巨人の星……あなたは全部読みましたか?

更新日: 2016年07月28日

ddss_msvさん

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養成ギプスやちゃぶ台返しだけじゃない!

原作:梶原一騎
作画:川崎のぼる

飛雄馬開眼! 巨人の光り輝く明星となれ!星飛雄馬は父一徹に幼い頃から厳しく野球を教えこまれたが、その特訓に辟易してした。しかし王貞治に出会い野球の真価を知った飛雄馬は父の夢を継ぐ決意をする!
(Amazon内容紹介より)

子どもの頃野球チーム、部に所属したことのある人ならわかるだろうが、
70年代、80年代、90年代、00年代とこういう一徹タイプ、巨人の星的
野球観をもった指導者は山ほどいた。昨今ようやく桑田氏の指摘もあり、
少しずつ変わりつつあるが、こういう屑指導者につぶされた若者はたくさんいた。

主人公が真っ白な灰になるまで燃え尽きたとは思えない。
かわいそうな、無残な最期である。常に主人公の年齢を意識しいながら
読むといかに「生き急がされているか」がよくわかる。

巨人の星はプレイヤーとして読むとたいへん感銘を受ける。
左門、花形がすばらしい。だが指導者として感銘を受けたり、
共感したらたいへんなことになる。

巨人の星のテーマは友情、努力、そして「非人間性」である。

巨人の星は、真面目に読んでも面白いし、ツッコミどころが多すぎてギャグ漫画として読んでも面白い傑作ですね!アイズって、未読アラサーが今読んでも面白いでしょうか?昔からずっと気になっていたんですよね〜。 / “個人的にオススメしたい…” htn.to/GAnCicW

やっぱり野球漫画の最高峰は巨人の星なわけよ。 とても50年以上前の漫画とは思えない。 pic.twitter.com/j8gcquOYlw

ボール型のアザを持つ9人のアストロ超人!

原作:遠崎史朗
作画:中島徳博

本作品は、沢村栄治の遺志を受け継いだ1954年(昭和29年)9月9日生まれの九人の超人たちが、打倒読売巨人軍、打倒アメリカ大リーグの目標を掲げ、一試合完全燃焼を信条に世界最強の野球チームの結成を目指して戦う物語である。『南総里見八犬伝』を下敷きにしており、結集するアストロ超人たちには八犬士の牡丹のアザと同じようにボール型のアザがある。
(Wikipedia概要より)

70年代名作であるコンタロウ氏の「1、2のアッホ!!」にパロディとして載せられていたのが「東大一直線」と「孔子暗黒伝」、そしてこの「アストロ球団」でした。思えば少年ジャンプのスゴイ時代だったと思います。
この作品をギャグとしてしか読めない人は気の毒です。感動して心の中に「アストロの部屋」を作れる人は、幸いです。戦後の殺伐としたエネルギッシュな雰囲気、今で言うとまあ「男祭り」的な世界か。それにしても今じゃプロレスも随分ソフトになりました。
そうそうアストロの話でしたね。でもこのマンガはプロレスや格闘技の教養無しには決して読めない野球マンガです。少なくとも「あしたのジョー」を全く読んだことない人が読むべき作品ではないと私は思います。「え?なんでなの?野球のマンガでしょ?」といぶかる未読者の方には、「野球出てくるけど違うかも。」とだけ伝えておこう。球一、球七、球三郎(たまさぶろうではナイ)、氏家、大門、バロンみんなスゴイ。
もちろん私は大好きな作品です。

ポジション1番のピッチャーが1番バッターで、1回表の1打席目の1球目でソロHRを打つとか。つーか、大谷はまるで漫画「アストロ球団」に出てきそうなキャラだな headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-…

友人がつらくなった時に読む座右の書は「アストロ球団」だという。自分も漫画描きのターニングポイントになった某漫画を一昨日から昨日にかけて全巻読破したら、意味も無く元気になった(^^ゞ

「アストロ球団」は本当に面白くて大好きなのだけど、実際の野球を知る前にあの漫画に出会ってしまったので、実際の野球は地味で面白くないなと思い今に至っている罪作りな漫画でもある。本物の野球があれくらい面白ければ、野球でアニメや特撮が流れても、何の不満もなかったのに。

アニメ版とは顔が違うぞ!?

伝説の英雄(ヒーロー)、番場蛮(ばんばばん)見参!!

日本野球界に君臨する王者ジャイアンツ。夢の六連覇達成を果たした無敵の球団に、破天荒な野生児がやってきた!!
鯨と闘い死んだ猟師の父を持ち、土佐の荒波を子守歌に育った、彼の名は番場蛮!!
洗練された技術と卓越した野球センスを誇る最強球団ジャイアンツの中で、孤立していく野性と情熱の若きサムライ――。番場蛮の野球人生が、今始まろうとしている!!
(Amazon内容紹介より)

原作は巨人の星と同じ作者で比較されがちですが、主人公の性格など間逆でコミカルな場面や派手で過激な演出で明るい作品になっています。
でもやっぱり巨人なんですよね。
当時の週刊少年ジャンプは読売ジャイアンツと独占契約を結んでいたので、実在の野球選手、長嶋茂雄や王貞治なども多く登場していました。
またアニメ化されたことがさらに人気の要因になったようです。

やはり40代、50代の人にとって印象に残っている野球漫画のようで「とにかくありえない魔球などを見ていて面白かった」「子供の頃真似して遊んでいたのがなつかしい」という声がきかれます。
今の子どもたちが読んだらどんな感想を抱くのかな~
「こんなのありえない」と笑っちゃうかもしれませんね。

侍ジャイアンツが意外とまっとうな野球漫画だった。

70年代の野球漫画『侍ジャイアンツ』の主人公は漁師の父を鯨に殺された大の鯨嫌いという人物設定。当時の漫画では鯨に殺された捕鯨漁師の子供なんて設定はよくあり、人間との死闘を繰り広げる手強い存在であり、可愛くて頭が良くて平和の象徴というイメージは当時はかけらもなかったようだ。

職場で野球漫画の話になると必ず出てくる侍ジャイアンツ

キャプテンといえばサッカーなら翼、野球ならこれだ!

まったく無名の墨谷二中の野球部に、野球の名門・青葉学院から一人の転校生が入部した。谷口タカオ、二年生。だが実は、谷口は青葉では二軍の補欠だったのだ。大きすぎる期待と実力とのギャップに悩む谷口は…!?
(Amazon内容紹介より)

トビラ絵にある当時のままのキャッチコピーが
時代を感じさせてこれまた良い味出しているのだ。

「学校で家庭で会社ですべての人が読んでいるNOWな漫画」
(連載第9話のオールカラートビラ絵より)

2巻の青葉学院戦の初戦なんてホントにスゴイぞ!
青葉との再試合が載っているはずの3巻(近日発売予定)なんて読んだら
いったいどうなっちゃうんだろう(笑)
きっと、号泣必至ですね。

「がんばらなくっちゃ」・・・

志半ばで早逝された作者のちばあきおさんの分までがんばろう!!
そんな気にさせてくれる昭和の野球漫画の傑作。
ホントにホント、名作です。

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ddss_msvさん

アニメ・マンガが好きです。好きなアニメ・マンガのまとめを主に作っていくのでよろしくお願いします!



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