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ほんの少しの勇気が希望へ!家族の再生を描いた小説まとめ

近すぎるから、甘え過ぎたり邪険にしたり。煩わしいけど、それが家族。

更新日: 2016年07月13日

sryamaさん

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★『スワンプランディア!』 カレン・ラッセル

南フロリダの家族経営のワニ園「スワンプランディア!」は、ワニの池に飛び込んでみせるスターを失い、開園以来の危機を迎えていた。13歳の少女エーヴァは、沈没しそうな家族を救う、ほんとうとふしぎの混じった冒険にでる!

カレン・ラッセルさん「スワンプランディア!」(左右社) 映画1本観たような濃厚さ。ママの死によってバランスを崩した家族の冒険と再生の物語。 #wtb4

カレン・ラッセル「スワンプランディア!」。西伊豆に、淡島マリンパークという小島まるまる水族館みたいな島があるんですけど、あんな感じでワニ園を経営する家族のお話inアメリカ。何かを守るってのは難しいなあ。蛍光グリーンの装丁が素敵。

カレン・ラッセル『スワンプランディア』読了。俺の、寒さも慌しさもクソノミクスも吹き飛ばす、フロリダの物語。満天の星空のよう。

結論:『スワンプランディア!』すごくいい作品!前半は物語のファンタジックさに読むの少し苦労したけど、後半の怒涛の展開が

★『最後の家族』 村上龍

引きこもり、援助交際、リストラ。過酷な現実にさらされた内山家の人々に生き延びる道はあるのか? 家族について書かれた残酷で幸福な最後の物語。

村上龍「最後の家族」読み終わった。。。家族が崩壊していく設定で読み終わったら実は再生していた的な、率直に家族っていいねと思った。終盤の「おとうさん。問題ないよ」のセリフにちょっとグッと来た。

村上龍の「最後の家族」という引きこもりをテーマにした小説が好き 「その人を本当に救うのは、身近な人の自立だ」 という一文(うろ覚え)が、当時救われたかった私にすごくささった。

★『幸福な食卓』 瀬尾まい子

佐和子の家族はちょっとヘン。父を辞めると宣言した父、家出中なのに料理を届けに来る母、元天才児の兄。そして佐和子には、心の中で次第にその存在が大きくなるボーイフレンド大浦君がいて……。

久々に号泣してしまった一冊。過去に悲しい傷を抱えながらも再生していこうとする、ちょっと変わった家族のお話...『幸福な食卓 (講談社文庫)』瀬尾 まいこ ☆4 bit.ly/1RJKOyv #booklog

再読。『幸福な食卓』瀬尾まいこ 淡々とクセの少ない文章で描かれる、ある家族の崩壊と再生の物語。中学生だった私を本好きにした思い出深い本。私はこの本で、日本語の柔らかさと読書の楽しさを知った。今だにアイコンにしてしまうくらい好きな本。 pic.twitter.com/nAsvpcHC09

~映画化もされました~

高校の国語の時間にこの曲が主題歌だった「幸福な食卓」って映画見たんだけどすごく良かったなぁ~ 北乃きいめっちゃかわいかった くるみ/Mr.Children #nanamusic nana-music.com/sounds/017ff2c…

『幸福な食卓』を鑑賞。 家族という関係は死ぬまでなくならないんだよなー…、だからこそいつまでも素直になれなかったり、甘えてしまったりするのかも。

★『ありふれた祈り』 ウィリアム・ケント・ クルーガー

『ありふれた祈り』読了。ノスタルジックな雰囲気は好み。基本は家族の喪失と再生を軸にした少年の成長物語。ミステリー部分の展開が、序盤で感じ取った通りに進んでいくのが難点かも。弟のキャラがいい味出してた。

ウィリアム・ケント・クルーガーの「ありふれた祈り」を読み終えた。 読み応えのある良いミステリー。 映画の「スタンド・バイ・ミー」とロバート・マキャモンの小説を思い浮かべた。 筆が上手い。 ラストは意外な犯人にたどり着き、物語全体の余韻が残った。

#読書 ありふれた祈り / ウィリアム・ケント・クルーガー 60年代、13才の夏、線路の死体。中年のノスタルジーを掻き立てるワードで始まる物語。身近な人の死による家族の喪失と再生を丁寧に描いている。少年から大人への通過儀礼的な話が好きな人にはたまらない題材。

★『水やりはいつも深夜だけど』 窪 美澄

思い通りにならない毎日、言葉にできない本音。それでも一緒に歩んでいく。だって家族だから−。同じ幼稚園に子どもを通わせる家々の、もがきながらも前を向いて生きる姿を描いた5つの物語。

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