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本当の味とは。人間の味覚なんて当てになんねぇな…

自分は味覚に敏感だと思いますか?そう思っている人は「味を感じるのは"舌"だけ」だと思っている人かもしれません。

更新日: 2016年07月04日

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「音」が味覚の重要な役割を担っている

一見関係ないような「音」が味覚に大きく関係しているそうです。

ベーコンがジュージュー焼けている時の音を聴かせるとベーコン風味を強く感じ、ニワトリの鳴き声が聞こえる養鶏所の音を聴かせると、卵の味を強く感じる

「サクサク、パリパリ」という音を聞きながらポテトチップスを食べた場合15%増しでチップスが新鮮に感じる

CMで「ポキポキ」「パリッ」と効果音を入れてくるのは食感の美味しさを記憶に訴えている。

柔らかいチョコレートを食べるとき、クランキーチョコレートを噛んだときの咀嚼音を聞かせるだけでクランキー感をおぼえてしまう

柔らかいチョコなのに「サクサク」していると感じてしまう。

爆音だと、どんなものを食べても味を感じなくなっちゃうらしい…。

100デシベルの音量では、味を感じにくくなる

音が大きくなるにつれ、甘味も塩味も感じにくくなる。

機内食がおいしくないと感じるのには、飛行機内の音が味覚に関係している

飛行機の中で、絶えず耳につくエンジン音は味覚を鈍化させる。

苦めのキャラメルを食べながら低音の音楽を聴くと10%増しで苦味が増し、高音の音楽だと10%ほど苦味が和らぐ

甘いデザートやレモン味のものは高音と相性がよく、香りが高かったり、うま味のあるお料理には金管楽器の低音と相性が良い

食べ物に合う音楽があるなんて…コレは凄いですね!!

知らなかった…「腸」にも味覚が存在する

腸が味を感じているなんて…。

甘さを感じるのは舌だけでなく,腸でも感じている

小腸の内面を覆う細胞にも味覚受容体があることが明らかになっている。

腸の中にブドウ糖が流れ込むと腸の「甘味センサー」に検出されて、インスリンが血中にどっと流れ込む

この「甘味センサー」が働くことで「甘い」という感情が高まるそうです。

腸は“舌”と同様に人工甘味料に騙されてしまうので、インスリンが大量に放出されてしまう

甘味料を使って減量に挑んでも失敗に終わるのは,糖分を吸収する腸の働きが甘味料により活発になることが原因

基本的に「辛い」という味覚は存在しない

辛いって感じるのは、味覚とは別の部分にあるらしい。

辛い味がすると言うことがありますが、辛さとは、甘さや塩気やすっぱさのような味覚ではない

口内の粘膜に分布する、痛みを感じる神経繊維の「自由神経終末」に辛味成分が接触した時、自由神経終末が興奮して痛いと感じるので、脳へ「痛み」として伝達される

激辛料理を食べると、口の中が痛いほど辛いと言ってしまうが、これでは「痛いほど痛い」と言ったに等しい

もちろん「視覚」も味に影響を与えている

マグロの赤身がトロの見た目をしていると、人は「より脂がのっている」ように感じてしまう

同じように、カフェオレの見た目をしたブラックコーヒーを飲んだときには「ミルクの味を感じてしまう」

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