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知らなかった!信号機の電気代って誰が払ってると思う?

町中のいたるところに設置され、自動車や歩行者の安全を守るために無休で動き続ける信号機。いわゆる公共物のため、維持される電気代は国が支払っていると思いきや、実は違うようです。みなさんは信号機の電気代を誰が支払っているかご存知ですか?

更新日: 2016年07月11日

ppp_comさん

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■町中のいたるところに設置されている信号機

平成25年3月末現在、全国の車両用灯器は約125万灯、歩行者用灯器は約98万灯で、合計約223万灯となっています

■ところで、信号の電気代って誰が支払っているんでしょう

交通を管轄する各都道府県の警察が、それぞれの電力会社に支払っている

電力会社に支払われるお金の一部はスピード違反などの道路交通法違反の反則金の一部が充てられている

■ちなみに電気代はどれくらいかかってるの?

■近年、維持費の削減という観点から信号機もLED化が進んでいます

LED式信号灯器は、約84万灯(車両用約514,000灯、歩行者用約330,000灯)で、信号灯器全体に占める割合は、約37.9%

交通信号灯では、従来電球式の70Wに対し、12Wに消費電力量が削減されています

■しかし、雪国ではなかなかLED化が進まないという現状も

LEDは従来の電球型に比べ表面の温度が低く、雪が付着して信号が見えなくなる事例が頻発

表面温度は旧来の電球式が通常約40度、点灯時約70度に対し、LEDは常に20度前後

信号のレンズについた雪が溶けず、信号の色が見分けがつかないので、衝突事故の恐れがある

タクシー運転手も「信号の色や矢印信号が見えず怖い。前の車の動きを見て判断することもある」と話しているほど

■様々な雪害対策が検討されている

日本信号(東京)と京三製作所(横浜市)は11年、既存のLED信号機に取り付けるおわん形透明カバーを共同開発し、販売を始めた

玉ねぎのような形をしたアクリル製のカプセルフードがついていて、雪が付きにくく、落ちやすい形をしているのが特徴

『フラット型』と呼ばれるものは、表面に凹凸が無く、厚さはたったの60mm。70度の傾斜があり、雪による積雪や着雪に強いという利点がある

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