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冬より冷えが気になる?自律神経の乱れをもたらす「冷房病」とは?

夏は、クーラーの効いた部屋に長時間いることりより、身体に様々な不調をもたらす場合があります。さらに、冷房の影響で冬場よりも冷えに悩む人が増えているようです。

更新日: 2016年07月12日

kyama77さん

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●エアコンの影響で、冬場よりも冷えに悩むことがある?

外は暑いのに、オフィスの中は冷房がガンガンに効いていると、なんだか体調が悪くなってしまうことがあります

冷房が入るようになると、冬場よりも冷えが深刻になると悩んでいる方も多いようです。こうした症状に悩んでいる方は、「冷房病」かもしれません。

●そもそも「冷房病」とは?

室内と外界の気温差が大きすぎると、体が付いていけずに自律神経が乱れてしまう、これがいわゆる"冷房病"です。

私達の身体が順応できず、種々の症状を現す「不適応症候群」の一つです。

体温調整や発汗などは自律神経がコントロールしていますから、バランスが崩れると、「冷え」に対しての抵抗力が弱くなってしまいます。

もちろん「冷房病」という病名があるわけではありません。「主に冷房が原因の自律神経が乱れた状態」を冷房病と呼んでいます。

・エアコン長時間使用で、血管は収縮し代謝も少しずつ低下する?

本来暑い夏には汗をかき、汗が蒸発する時体の熱が冷やされそれで体温調節をしていました。

ところがずっと涼しく快適な温度の中にいるので、血管は収縮し代謝も少しずつ低下します。

・「冷房病」の主な症状

これによって起こるのが、手足の冷え、頭痛、だるさ、肩こり、腰痛、便秘、下痢、肌荒れといった冷房病の諸症状です。

自律神経のバランスが崩れてしまうことで、体がなかなか暖まらなかったり汗をかきにくくなります。

・汗が発散できない分、疲労物質が体内に溜まってくる

症状が全身に及ぶと頭痛や肩こり、イライラや肌荒れといったさまざまな症状も出てしまいます。

自律神経はホルモンや免疫の働きとも深く関っているので、かぜをひきやすくなったり、女性では月経不順や月経痛の原因にもなります。

●「冷房病」の主な原因とは?

冷房病の原因は、エアコンによる体の冷えすぎと、冷房の効いた室内と暑い戸外との温度差に体がついていけなくなること。

主にこの2つによって起こる自律神経失調症の一種であると考えられています。

「寒い・熱い」を繰り返すことになり、体温の調整を担う自律神経に負担が掛かります。

5度以上の急激な温度差が頻繁に起こると対処できなくなってしまうのです。

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