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視聴率偏重からの脱却!ドラマの新指標『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』

「質の高い」ドラマを表彰する第4回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が発表。作品賞には『重版出来!』、脚本賞には宮藤勘九郎(『ゆとりですがなにか』)など、低視聴率を理由に叩かれた作品がずらりと並び、視聴率とドラマの質が必ずしも関係ないことを証明。背景には実態を反映しない視聴率システムがある。

更新日: 2016年09月16日

aku1215さん

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■ドラマを表彰する賞はこれまでもいくつかあった

ドラマアカデミー賞

「週刊ザテレビジョン」で'94年から行われている社会的に反響のあった ドラマや強く視聴者の心に残ったドラマを部門ごとに表彰する“ドラマアカデミー賞 ”。

向田邦子賞

航空機事故で亡くなった脚本家・向田邦子の業績を称え制定された賞

前年度に放送された優れたテレビドラマの脚本を対象に、その作家を表彰する「向田邦子賞」。

4月中旬に選考委員会を開き、年間賞となる作品を選考する。

橋田賞

橋田賞新人賞を受賞した能年玲奈

脚本家の橋田壽賀子が理事を務める「橋田文化財団」により創設された、日本人の心や人と人のふれあいを温かくとりあげてきた番組と人に対して顕彰助成される「橋田賞」。

1993年に創設された。以来、同団体の主催で毎年開催されている。

■「質の高い」ドラマを表彰する『コンフィデンスアワード』

「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」とは、オリコンのグループ会社oriconMEが発行する、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催。

主な国内ドラマを対象として、2015年に設立された。

■一般視聴者&ドラマ通の声を反映した賞

視聴者の評価は、『コンフィデンス』が毎週、約700名を対象に調査しているドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」の累積平均データを使用。

各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。

ドラマに関連する有識者およびマスコミのドラマ・テレビ担当者による審査員投票。

■第4回作品賞は『重版出来』

第4回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』の作品賞をドラマ『重版出来!』が受賞!!審査対象は2016年4月期の主な地上波ドラマとWOWOWの計27作品。

『重版出来!』(TBS)

平均視聴率8.0%

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aku1215さん

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