1. まとめトップ
  2. カラダ

知らんかった・・・腎臓機能が低下しても貧血になっちゃうらしい

貧血といえば栄養の摂取不足や月経血からの損失、胃腸疾患などが主な原因として認知されていますが、腎臓の機能が低下しても引き起こされるということが分かっています。

更新日: 2016年08月02日

PINKMOMOさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
66 お気に入り 33205 view
お気に入り追加

■貧血に悩む人は多い

久しぶりに貧血で意識ぶっ飛んだ~ 家でよかった鉄分鉄分

■貧血の原因として多いのが

貧血が多いのは、月経や婦人科系の病気(子宮筋腫、子宮内膜症など)で出血が多くなること

特に妊娠中は、体内の鉄分が優先的に胎児や胎盤の維持に使われ、授乳期になると赤ちゃんに必要な鉄分は母乳から補給するようになるので、母体に鉄分が不足する

また、若い女性に多く見られる無理なダイエットや偏食も、たんぱく質や鉄分、鉄分の吸収を助けるビタミンCを不足させ、貧血を助長させる原因

■ちょっと特殊な例ですが、貧血の原因として「腎機能低下」がある

貧血の原因はさまざまですが、腎臓が悪くなるに従って貧血になることがあります。腎臓以外の原因を除外した貧血を「腎性貧血」といいます。

■なぜ腎臓の機能低下で貧血になるの?

赤血球を産生を促進させ、成熟させる働きのあるホルモンとしてエリスロポエチンが分泌されます。

腎臓の機能が低下すると、血液をつくる「エリスロポエチン」の分泌量や働きが低下します

腎臓の機能が低下すると、貧血があってもエリスロポエチンを作ることができず、貧血が徐々に進行します。これを「腎性貧血」といいます。

慢性腎不全になると、ほぼ例外なく貧血になります。クレアチニンクリアランスが40ml/分以下、あるいは血清クレアチニン1.6mg/dl以上になると貧血が出てくるといわれております。

■腎性貧血の症状

疲れやすい・息切れ・めまい・食欲不振・動悸・頭痛・頻脈・顔色が悪い・爪色が悪い・浮腫

少し動いただけでも息が上がる、動悸がする、疲れやすいなどの症状が出ます

ただ、腎性貧血は通常、腎機能の低下と共に慢性的に症状が進行するので、めまいやふらつきなどは起こりにくいと考えられています。

■腎性貧血の検査

まず近くの内科を受診し、血液検査によって原因を明らかにすることが必要です。

もし鉄欠乏性貧血以外、つまり腎性貧血やその他の疾患による貧血が疑われる場合には、専門の医師がいる病院へ紹介状を作成してくれるはずです。

腎性貧血の主因は腎障害にともなうEPOの産生低下であり、これ以外に貧血の原因疾患(特に鉄欠乏性貧血など)が認められない時に初めて腎性貧血と診断されます

EPO=エリスロポエチン

1 2





PINKMOMOさん

色々なことに興味があります。自分が興味を持ったことをその日の気分でまとめていきたいと思います。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう