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ゴールの先にあるもの…主人公が「走る」ことで感動を呼ぶ映画

主人公が「走る」ことで感動を呼ぶ映画をまとめてみました。走ることの背景にある事情が、それぞれ興味深いです。

更新日: 2016年08月03日

ラガモさん

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■母親の葛藤…母と息子の絆

2005年 韓国映画

『走れ、ヒョンジン!』(パク・ミギョン著)を原作としている。

『マラソン』は実在する自閉症の青年ペ・ヒョンジンさんの実話を基にしている。

健常者でも難しいといわれる42.195kmのフルマラソンを3時間以内で完走したヒョンジンさんの物語。

『マラソン』はチョウォンがマラソンを完走する姿に執着するよりは、チョウォンの日常とチョウォンの母キョンスクの視線に注目している。

自閉症の青年が、「走ること」での才能を開花させ、フルマラソン大会に挑む姿を描く。

ひたむきに努力する主人公の青年、自閉症の息子を持ち苦悩する母親、青年との出会いにより失いかけていた情熱を取り戻すコーチ。

「マラソンの練習」を通じてさまざまな人間の感情、葛藤が映し出されている。

久しぶりに韓国映画のマラソンをみようとおもった。 ほんまにいつまでもすきな映画やな〜みんなにもみてほしい、いつみても泣く

韓国映画の『マラソン』。自閉症の青年とその家族の物語。見たことない方はぜひ。騙されたと思って見てみてくださいな。騙すつもりはないけれども

■高齢化社会と夫婦の愛

2013年 ドイツ映画

今作で78歳の史上最高齢でドイツ映画祭最優秀主演男優賞を受賞したドイツの国民的喜劇俳優ディーター・ハラーフォルデン主演による人間ドラマ。最愛の妻の病気をきっかけに夫婦で老人ホームに入居するパウルは、メルボルンオリンピックで金メダルを獲得した伝説のマラソンランナー。70歳を超えても健康なパウルは老人ホームのレクリエーションや規則にとらわれる施設側の態度に耐えられず、ベルリンマラソンに挑戦することを決断するのだが…。

超高齢化社会に向かう日本の観客にとっても身近で切実な要素が詰まった、しみじみと感慨深い作品

死との隣り合わせの老後にも、常に挑戦するチャンスと、周囲の変化をも喚起するようなパワーが確かにあることを教えてくれる。

なにより、「ふたりは風と海」が合い言葉の仲むつまじい老夫婦の関係性がいい。

ほどよい塩気と湿り気を含んだ潮風を浴びたように、鑑賞後には心地よい刺激とうるおいが残るはずだ。

この映画では”老い”がテーマですが、誰もがパウルじいさんの”老い”に相当する何かを持っているんだと思います。

「ひだまりハウスでマラソンを」を見れば、パウルじいさんがそいつに立ち向かう姿にきっと勇気付けられるでしょう。

元五輪金メダリストの老人がベルリンマラソンに挑戦!映画『陽だまりハウスでマラソンを』予告編

人生は── マラソンです。 最初の1歩は脚も軽い、走り抜こうと思う。 でも、痛みが出て── 1歩ごとに、力が衰える。 “リタイヤしようか”…でも走り続ける…走り続ける…体力を使い切るまで。 ゴールには勝利がある。 必ずある…勝利が。 (陽だまりハウスでマラソンを)

陽だまりハウスでマラソンを 号泣!いい映画だった。心に残る名作です。

『陽だまりハウスでマラソンを』 ざっくり言えばおじいちゃんが走る話 ただ明るいほんわかした映画かなと思っていました しかし老人達が配偶者などを亡くし苦悩する姿も描かれていて心が痛みました 伝説のランナーが迎えるラストに涙。 pic.twitter.com/aO0LEoeHJM

■愛する家族と仲間のために…

倒産寸前に追い込まれた自動車修理工場で働く中年男たちが、一か八かの賭けの為メタボな身体に鞭打ってロッテルダムマラソン完走を目指す。

それぞれの事情を抱えながら、工場のためだけでなく、人生を切り拓くために懸命になるオヤジたちの姿に胸がアツくなる。

本作が本国で大ヒットした要因は、リアリティあふれる登場人物たちに、マラソンに興味のない観客たちも深く共感したから。

男たちが目標を得て、再生していく姿に勇気づけられること請け合いです。

「オランダ・ナショナル・フィルム・アワード」では観客賞、批評家賞、助演女優賞の3部門を獲得した本作。

映画『人生はマラソンだ!』予告編

映画 人生はマラソンだ を観てランニング熱再燃。 中年ダメ男が頑張る映画はとても感情移入しやすい^_^ 暖かくなったらランニングしよう。

昨日観たオランダ映画「人生はマラソンだ!」は、なかなかグッときた。

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ラガモさん



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