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またまた快挙!『ロカルノ映画祭』で日本映画が3賞を受賞

昨年、演技経験がほとんど無いという日本の女性たちが最優秀女優賞を受賞し大きな話題となった「ロカルノ映画祭」。今年も日本映画が三つの賞を相次いで受賞するという快挙を達成!グランプリにあたる「金豹賞」では無かったが、重要な部門での受賞とあって世界からも注目を集めそう。

更新日: 2016年08月15日

futoshi111さん

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◆「ロカルノ映画祭」で映画監督・真利子哲也氏が受賞

ロカルノ映画祭はカンヌ、ベネチア、ベルリンの世界3大映画祭に次ぐ映画祭で、若手監督の登竜門とされる

3日から開かれていたロカルノ国際映画祭は13日、「ディストラクション・ベイビーズ」の真利子哲也監督に新鋭監督コンペティション部門の最優秀新人監督賞を授与

無作為なストリート・ファイトに明け暮れる主人公・芦原泰良(柳楽優弥)と、泰良の“強さ”と“狂気”に惹かれていく高校生・北原裕也(菅田将暉)の危険な遊びを描いた青春映画

社会の中に存在するさまざまな形の暴力を描いたことが高く評価されたという

新鋭監督コンペティション部門は、若い新鋭の監督の作品を上映・選考する部門で、メインの国際コンペティション部門に次いで重要なセクション。同部門では毎年、最優秀作品に新鋭監督コンペティション金豹賞を、他に最優秀新人監督賞と特別審査委員賞が贈られる

祝・真利子哲也監督、ロカルノ国際映画祭で新人監督賞受賞!! pic.twitter.com/8xhrbXmw5G

ロカルノ国際映画祭にいまして、これから本上映で主演の柳楽優弥と登壇します。今日のPardo Liveにデカデカとディストラクションベイビーズ!! pic.twitter.com/ihlJvk54No

◆さらに日本の2作品も「若手審査員賞」に入賞

富田克也監督の「バンコクナイツ」が若手審査員部門の1位、塩田明彦監督の「風に濡れた女」が同3位に入賞

(富田監督は)『サウダーヂ』('11)ではロカルノ映画祭のインターナショナル・コンペティションに出品し、さらにナント三大陸映画祭でグランプリを受賞。国内では高崎映画祭最優秀作品賞、毎日映画コンクール優秀作品賞&監督賞をW受賞

映画祭事務局プログラムディレクターのマーク・ペランソン氏は「ロマンポルノ」について「名前から誤解されたり、笑われることも多かったが、偉大な監督たちが初期のキャリアを積んだ場」と評価

「風に濡れた女」に関して

たまたまテレビ付けた瞬間に富田君ら空族のバンコクナイツがロカルノ国際映画祭で受賞のニュース!!おめでとう #富田克也 #空族 #ロカルノ国際映画祭 pic.twitter.com/m2cHwt89il

空族『バンコクナイツ』が、ジュニア審査員賞1位、一足先に観れた塩田さんの『風に濡れた女』も3位か。ロカルノのジュニアはアツいな。

◆昨年も4人の女性が「最優秀女優賞」を受賞し話題となった

ロカルノ映画祭では、昨年、濱口竜介監督『ハッピーアワー』の主演を務めた田中幸恵さん、菊池葉月さん、三原麻衣子さん、川村りらさんの4人が最優秀女優賞を受賞

本作は恋愛や結婚、夫婦間の問題などに悩む30代の女性たちを描いた5時間17分の長編作品

主な出演者はまったくの演技未経験者も含む「KIITOアーティスト・イン・レジデンス2013『濱口竜介 即興演技ワークショップ in Kobe』」の参加者たち

(さらに)グァナファト国際映画祭の長編劇映画部門インターナショナル・コンペティションにて最優秀作品賞を受賞した。グァナファト国際映画祭は毎年10万人を超える観客が訪れるメキシコ有数の映画祭

7月

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futoshi111さん

「何度でも見てもらえるようなまとめ」をつくっていきたいと思います!



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