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頻繁にチェックが必要、「舌」で分かる体調の異変

普段じっくりと見ることが少ない舌。ですが舌は体調の変化を知るための貴重なバロメーターなんです。

更新日: 2016年08月17日

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「舌」を体調変化の目安に

実は"舌"は毎日変化してるんです!舌の状態は日々変化します。舌診を覚えておくと、日常の体調管理の目安になります。

舌は、その人の体調や体質、内臓の状態を映し出す「鏡」であると考えられており、舌の色や状態を診ることは、その人の状態を知る手段のひとつとされています。東洋医学では「舌診」とも呼ばれており、心臓の働きや、ストレスなどの原因、精神的なものまで表れるといわれているのです

このように、舌にはその人の過去の履歴、現在、そして未来が刻まれているため、舌を見れば、その人のことがわかってしまうのです

舌をチェックするときに見るべきポイント

歯型がつくのは体の水分代謝が低下し、舌がむくんだため。舌のむくみは、水分の入り口である胃腸の虚弱によることが多いが、水分排泄器官である腎臓の虚弱によることもある。

また、「裂紋舌(れつもんぜつ)」と言って舌に亀裂が入っている人もいます。舌の中心を通る線を正中線(せちゅうせん)といいますが、これは健康な人にもみられるため、チェックポイントとなるのは、舌面に見られる正中線以外の亀裂です。日照が続いたあとの田んぼや地面にできたひび割れと同じで、病的には、熱が盛んで陰液の消耗が激しい(=体の水分不足)「陰虚」や「血虚」を示します。

そこでなぜ舌の色が変化するのかというと、舌は血液が集まっている場所でその血液の状態によって色が変化するのです

まずは舌が全体的に赤い時ですがピンクっぽい赤ではなく真っ赤な赤は水分やビタミンが不足していて舌が炎症を起こしている事が多いです。脱水症状に近い感じになっていて身体を冷やす事が出来なくなっています。

舌が黄色く変色する原因は体力の低下、感染症や炎症を起こしている、熱が高まり水分の循環が悪くなっているなどの原因が考えられます。同じ黄色い舌でも、苔の状態や舌の厚み等によって症状は変わってきます。黄色くて乾燥している舌が黄色くてさらに全体的に乾燥しているようなら熱と乾燥が原因です。

出典http://舌の病気.com/category2/

次に舌が白い時は鉄分が不足していて貧血状態になっている事が多いのでレバーなど鉄分を多く摂取出来るものをなるべくとるといいです。

舌に薄く黒い舌苔が付着している場合には、身体を蝕んでいる何らかの病気の症状が重いか慢性化している事を示しており、風邪などの身近な病気でも現れる事もあります。また、腎臓病や糖尿病などが関係している場合もあります。

出典http://舌の病気.com/category2/entry9.html

★気虚になると、津液が停滞し、肥大舌として現れることがある。歯痕や厚苔を伴っていることもある。★痩せた薄い舌は、血や水が不足している証かもしれない。

時に舌は口臭の原因になることも

舌苔は食べかす、口の中の細菌、またそれが作る代謝産物、舌の剥がれおちた細胞からなっており、硫化水素を産生します。すなわち硫黄ガスのような悪臭がします。口の中の細菌の多くは舌の上に生息していますので、このことから言っても舌が口臭の原因になっていることが多いと言えます。

治療をする必要はありませんが、気になる方は舌ブラシで磨くことが必要です。

もし舌苔を綺麗にしたいのならば水を飲もう

舌が白すぎて気になる!、きれいにしたい!という場合は、舌苔を除去する方法があります。まずは、水分を多めに摂取すること。ですが、これは除去するというよりは、舌苔を増やさないといったほうが近いかも知れません。

蜂蜜も有効です。

除去する方法で一番簡単で有名なのは、はちみつを小さなスプーン一杯、舌に乗せてころがすという方法です。これははちみつが苔を溶かしてくれるのでとっても効果ありです。

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しっぽぷりんさん

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