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海でクラゲにさされたら…憶えておきたい正しい対処法

海でクラゲに刺されない方法と、もし刺されてしまった場合の対処法です。

更新日: 2016年08月17日

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海にクラゲが出現する時期とは?

日本の近海ではお盆過ぎから海水浴に行かれる場合、特に注意が必要になるクラゲの存在。

「『お盆の後の海にはクラゲが出る』というのは、アンドンクラゲをさしていることが多いようです。特に西日本では、お盆以降に多くの海水浴場がこのクラゲの多数出現により、閉鎖されるそうですよ」

本当はお盆前でもクラゲは沢山海の中にいます。ただ小さくて目立たないだけです。クラゲは6月下旬くらいまではイソギンチャクのように岩場などに張り付いています。その状態を『ポリプ』と言います。その時期を過ぎると岩場から遊離して、9月までの3カ月の間に最大サイズまで成長するわけです。

やっぱり今年もクラゲの目撃が相次いでいる

*夏の思い出 お盆に海で泳いでいて、足にえらい異物がまとわりつくと思って蹴飛ばしまくってたんだけど後にそれがくらげだと気付きました…無傷です

今年初海 海に入って20分くらいで6人中4人クラゲに刺される。

日南の海なうなの〜♪ ママ、クラゲにさされた( ̄▽ ̄) ひりひりするって〜笑 pic.twitter.com/l5vbWie43V

憶えておきたい危険なクラゲの種類

アンドンクラゲは、傘の直径が2~3cmの行灯のような小型クラゲで、別名「電気クラゲ」とも言われています。立方体の傘から4本の触手が伸びていて、触手の長さは20cmほどになります。

アンドンクラゲに刺されると、ビリッとした激痛があり、触手が触れた跡が赤くミミズ腫れになります。大事に至るような症状が出ることはほぼありませんが、ミミズ腫れは数週間残ることもあります。

小粒でもピリリと辛いのがカギノテクラゲ。傘の直径3cmほどの小さなクラゲで、“鍵の手”のような触手が特徴です

刺されると激痛とともにしびれ、吐き気、咳、呼吸困難などの全身症状を伴うことがあり注意が必要だが、小型で目立たない為、知らないうちに刺されていることが多い。藻場で貝などを獲る漁師からの、何にいつ刺されたのか分からないという事故の報告も、このクラゲが原因である可能性が高い。

猛毒をもち電気クラゲの別名があり、刺されると強烈に痛む。刺されたヒトの死亡例もある。

そして、アナフィラキシー・ショックというアレルギー症状が出る場合があり、カツオノエボシに刺されて、数分から15分くらいで発症するといいます。

ハブクラゲは、猛毒ヘビの「ハブ」にたとえて恐れられているクラゲです。沖縄方面でアウトドア趣味を楽しむ方は要注意!

6月中旬~10月中旬までの4ヶ月に発生し、ピークは8月。夏ど真ん中のとっても楽しい時期に大発生なんです。

一番よく見かけるタイプのクラゲです。刺されてもあまり痛くありませんが。敏感なひとや子どもさんでは腫れやかゆみがでることも。

ミズクラゲは一年中海にいますが、成体が海水浴場へやってくる時期は、6~8月が多いです。お盆前でも余裕でいますね。

刺されないための予防方法とは?

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しっぽぷりんさん

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