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元生徒2人に再び賠償命令…「山形マット死事件」は未だに解決していない

民事訴訟で確定した賠償金計約5760万円の支払いに応じていない当時の生徒2人に遺族が同額の損害賠償を求めた訴訟の判決で23日、山形地裁は請求通り賠償を命じた。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年08月23日

isaaccさん

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○中学生マット死めぐり再び賠償命令

民事訴訟で確定した賠償金計約5760万円の支払いに応じていない当時の生徒2人に遺族が同額の損害賠償を求めた訴訟の判決で23日、山形地裁は請求通り賠償を命じた。

山形地方裁判所は当時の上級生など2人に合わせて1億2000万円余りの賠償を命じる判決を言い渡しました。

○山形マット死事件とは?

山形マット死事件(やまがたマットしじけん)とは、1993年(平成5年)に山形県新庄市立明倫中学校で発生した男子中学生の死亡事件。

7人は93年1月13日、体育館用具室で、巻いて立て掛けてあったマット内に児玉さんを逆さに入れ、窒息死させた。

学校現場におけるいじめの深刻さを明らかにし、少年法改正への気運を醸成した象徴的事件として、今日でも取り沙汰されている。

県警は監禁致死と傷害の容疑で、いずれも当時14歳だった同校生徒3人を逮捕、当時12、13歳の4人を補導した。

○元生徒7人に5760万円の賠償が確定

逮捕・補導された元生徒7人に遺族が損害賠償を求めた訴訟は17年、全員に計約5760万円の賠償を命じた仙台高裁判決が確定。

仙台高裁は全員の関与を認めて総額約5760万円の賠償を命じ、2005年9月に最高裁で確定した。

○任意の支払いに応じた元生徒はいないという

遺族は5人の給料を差し押さえるなどしたが、2人は勤務先が分からないことなどから差し押さえることができなかった。

原告側の代理人弁護士によると、結審から10年を経過した2015年時点で任意の支払いに応じた元生徒はいないという。

○遺族が賠償請求権の消滅を防ぐため再び提訴

しかし、賠償金は支払われず、判決の確定から10年で時効となることから、遺族はこれまでに給与の差し押さえなどができなかった元上級生など2人に対して、改めて損害賠償を求めています。

時効となる昨年9月までに支払われず、3人には強制執行もできなかったとして、遺族が賠償請求権の消滅を防ぐため再び提訴した。

支払いに応じていない当時の生徒2人に遺族が同額の損害賠償を求めた訴訟の判決で23日、山形地裁は請求通り賠償を命じた。

○このニュースはネットでも話題になっている

山形マットの加害者 賠償金払ってなかったのか!!裁判起こされてさらに上乗せされとる。

23年前に起きた山形マット死事件、いまだに賠償金が支払われていないとかまだ解決していなかったのねん…

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