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台風はまた来る!だからこそ知っておきたい「水没したクルマ」からの脱出方法

ドライバーにとって他人事ではない台風時のクルマの水没。万が一の時にどう行動すればいいか、事前に知っておきましょう。

更新日: 2016年08月29日

potekoroさん

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台風のたびに水没するクルマが続出

JAF(一般社団法人日本自動車連盟、会長小栗七生)は、お盆期間(2014年8月9日~17日)の台風や集中豪雨の影響によるロードサービス依頼件数をまとめました。
 期間前半の台風による激しい雨や、期間後半の断続的な集中豪雨により、車両が冠水・水没したことによる依頼は、全国で279件にのぼりました。

アメリカでは車内に閉じ込めらたまま水没する事故で、年間平均400人程度の死亡者が出ています。

サイレンがひっきりなし。。。どこか水没したか、車が立ち往生したか。。。後者だな。さっき帰る時も、動けなくなってる車いたし。

入間市武蔵藤沢近辺。不老川氾濫して水没してるクルマ多数。道選んで走らないとヤバいすな pic.twitter.com/mbHNmjzdDZ

とある市で車25台水没で動けなくなったらしいので皆さん気をつけて帰ってください!!

あぶな。みんな無理して車を使わないでね。よく高架下で水没事故になってるよね。

愛車を水没させないためには、まず冠水した場所に突っ込まない!

冠水とは、高低差のある道路で起きやすくなっています。

アンダーパス(立体交差道路のひとつ)や、道路がえぐられている電車ガード下の道路といった、いやゆるスリバチ状の道路に水たまりが発生している場合は、絶対に入らず、引き返しましょう。

20cm~の冠水の時は、
いつエンジンルームに水が入ってもおかしくない状況。自分では水が入らないように静かに運転しても、対向車による波で故障する可能性は十分にある。

セダンなどの車高が低いクルマはマフラーの高さが150mmなんてこともあるため、ただちに道路から抜けて使用を至急やめる。

JAFによる「冠水路走行テスト」では、多くの車が60cmの水位でエンジンが止まることが確認されています。

それでも水没してしまったら…

クルマに乗った状態で浸水・冠水してしまったり、運転ミスやスリップなどで水中にクルマが転落して車内に閉じ込められてしまった場合には、とにかく慌てないことが大切です。

万が一、クルマが冠水し車内にまで浸水してしまった場合は、すぐさまクルマを止め、慌てずにエンジンを停止させましょう。その上で避難経路を考えます。

状況にもよりますが、クルマは水中に落ちてもすぐには沈むことはありません。

また、ハイブリッドカーや電気自動車などの場合、感電する可能性があるので危険です。

冠水したハイブリッド車は、何があるかわかりません。危ないので決して触らず、お近くの販売店か知識のある消防隊員の方などにご相談を。一般のお客様は、不用意に冠水したハイブリッド車両には近づかないでください

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potekoroさん

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