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出生届受理されず無戸籍に…国などを訴えた裁判が話題になっている

生まれた子との間に「親子関係がない」という嫡出否認の訴えを夫しか起こせないのは違憲として24日、兵庫県の女性らが国などを相手取り、神戸地裁に提訴した。

更新日: 2016年08月25日

Sanctusさん

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・現行の嫡出否認「違憲」と兵庫の女性ら提訴

生まれた子との間に「親子関係がない」という嫡出否認の訴えを夫しか起こせないのは違憲として24日、兵庫県の女性らが国などを相手取り、神戸地裁に提訴した。

民法の規定は憲法に違反するとして、兵庫県に住む女性などが国に賠償を求める訴えを神戸地方裁判所に起こしました。

代理人の作花知志(さっか・ともし)弁護士によると、この規定の違憲性を問う訴訟は初めてとみられる。

・30年間、娘の戸籍がない状態が続いたと主張

訴えを起こしたのは、兵庫県内の60代の女性と娘らの合わせて4人。

女性は夫の暴力から逃げて別の男性との間に生まれた娘の出生届を出すことができず、民法の規定のためおよそ30年間、娘の戸籍がない状態が続いたと主張しています。

女性は「たくさんの人が苦しんできたと思うので、早く制度を変えて頂きたいと思っております」と話している。

・民法の別の規定により、出生届を出さなかった

この間、別の男性との間で娘が生まれたが、民法の別の規定により離婚した夫の子と推定されるため、出生届を出さなかったという。

・規定が法の下の平等を定めた憲法に違反していると主張

夫の子であることを否定するためには「嫡出否認」の訴えを起こす必要があるが、民法は774条で「夫は子が嫡出であることを否認することができる」と規定。

民法の規定のためおよそ30年間、娘の戸籍がない状態が続いたと主張しています。

女性は、この規定のために嫡出否認の訴えを起こすことができず、娘や孫が無戸籍になったとし、規定が法の下の平等を定めた憲法に違反していると主張している。

・娘の子の孫2人も無戸籍となった

男性を父親とする出生届を提出したが離婚前であったことから受理されず、娘は無戸籍の状態となり、娘の子の孫2人も無戸籍となった。

夫に居場所を知られるのを恐れたことなどから、娘の出生届を出すことができなかったということです。

このため、女性は妻や子も嫡出否認の訴えを起こせていれば、無戸籍は続かなかった、と主張している。

・この裁判はみんなも気になっていた

厳しいようだけど、無戸籍だったのは母親が出生届を提出した後の手続きを知らず、子供の将来よりも面倒を避けたってのが一番の原因なのであって

嫡出否認は女性も訴えられるようにすべきだな。無戸籍とか可哀想すぎる。

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