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未だ謎に包まれる100年前の古書「ヴォイニッチ手稿」とは

1400年代に記され、1912年にその存在が現代に知られるようになった謎多き古文書「ヴィオニッチ手稿」。発見以来、数々の学者が解明を試みましたが、100年以上が経過した今現在も、その内容のほとんどが解明されていません。

更新日: 2016年08月27日

ppp_comさん

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■謎多き奇書「ヴォイニッチ手稿」の複製版が制作スタート

世界で最も謎に包まれた書籍の一つとされ、暗号もしくは未知の言語で書かれているとされる「ヴォイニッチ手稿(Voynich Manuscript)」

スペイン北部の奥地にある小さな出版社「シロエ(Siloe)」が、同手稿の複製を制作する権利を得て、手稿の複製制作にとりかかっている

■ヴォイニッチ手稿ってどんな書籍なの?

ヴォイニッチ手稿とは1912年にローマ近郊のモンドラゴーネ寺院で発見された古文書である

アメリカ人の革命家で古書収集家のウィルフリッド・ヴォイニッチがイタリアで発見したため彼の名前が付けられています

■本が作られたのは1400年代とされている

かなり古い時代のものであることがわかっています。

全230ページからなるこの書物ですが、2011年、アリゾナ大学で行われた質量解析の結果、1404〜1438年のものと特定されました

奇妙な植物や謎めいた図形、ヒトクローンの作成を想起させる挿絵など、ヴォイニッチ手稿を奇書とさせる要素は無数に存在する

■記されている文字列は未だ解読されていない

数々の学者が解読に挑戦しましたが、どんな分野の学者がチャレンジしても解読することはできませんでした。

文字列は言語学上確固とした配列を有し、暗号と考えられているが、発見から一世紀以上経過したにもかかわらず、未だに解読されていない

言語学者や統計学者、暗号解読のプロらが次々と解読に挑んだが、自然言語の特徴を持っていることがわかっただけで、解読に成功した例はない

単語の反復が非常に多いこと、冠詞と名詞のように対になって現れる単語が殆どないことが分かっている

■書中には、謎の挿絵が多数描かれている

植物のイラストが大多数を占める中、人物や記号、天体を想像させるようなイラストも散見されます。

未解読の文字で書かれた文章の他、大半のページに様々な彩色された生物を思わせる挿絵が描かれている

謎の植物は、その実在が確認されていないものばかりで正体は不明

研究の結果、現存するどの植物にも属さないもので、何の植物かも解らず、挿絵から記載の中身を想像することすら出来ない

■記された内容については諸説あるものの、真相は未だ解明されていない

挿絵を見る限り、おそらくこの書物は自然科学について書かれた本であるとされています

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