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感染症のリスクも?年々増加傾向にある「卵子凍結」とは?

今年6月、助成金を使った初めての卵子凍結が行われたことが発表され話題になりました。「卵子凍結」とは、どのような仕組みなのでしょうか?

更新日: 2016年08月29日

kyama77さん

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●今年6月、助成金を使った初めての卵子凍結が行われた

他の都道府県に先駆けて助成金補助を決定した千葉県浦安市では、現在、11人の女性が卵子凍結に向けて準備している段階

・社会的な理由での卵子凍結は、今年になって初めて報告された

仕事など社会的な理由で卵子を凍結し妊娠・出産に至ったケースは、今年になって初めて報告されている。

●そもそも「卵子凍結保存」とは?

卵子凍結保存とは、体外受精や顕微授精で受精・発育した受精卵を凍らせて長期間保存しておくことです。

凍結卵子は、採取した卵子をマイナス196度の液体窒素タンクで保存する。

解凍すれば体外受精が可能で、受精卵を子宮に戻して妊娠、出産を目指すことができる。

●「卵子凍結」の主な対象年齢

13歳というのは、個人差がありますが、つまり「排卵しているか」ということが適応の分かれ目になります。

40歳という上限については、医学界での共通見解となっているもので、それはこれまで証明されている出産率に起因しています。

日本生殖医学会では採取時の年齢は40歳以上は推奨しないとされ、凍結保存した卵子による妊娠は45歳以上は推奨しないとされています。

・「卵子凍結保存」の費用

凍結卵子を保管する限り、年間保管料の支払いが必要なことを念頭に置いておく必要があります。

凍結までを含め、採卵数にもよりますが、費用はおよそ30万~100万円となります

●卵子凍結を考える背景には晩婚化がある

健康な女性が卵子凍結を考える背景には晩婚化がある。30歳代前半の女性のおよそ3人に1人は未婚

晩産化が進む中、加齢で妊娠しにくくなる「卵子の老化」が知られるようになり健康な女性も希望するケースが出てきた。

凍結保存はがん治療の副作用などによる不妊を避ける理由で始まった。

・昨年5月には、44歳女性が凍結保存の卵子で出産

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