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おいしいのになんで?「若者の果物離れ」が深刻な状況に...

「若者の○○離れ」は様々なところで起きていますが、今度は果物離れだそうです。おいしいのにいったいなぜなんでしょうか?

更新日: 2016年08月28日

kumada90さん

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「若者の果物離れ」が深刻に

近年、若い世代を中心に“果物離れ”が進んでいるのをご存じだろうか。

生鮮果実の1人1年当たりの購入量は、平成元年には34.4キログラムだったのが、平成23年には27.1キログラムまで減少した。

世代別摂取量を見ると、とりわけ20代と30代で少なく、60代の半分程度しかない

そもそも果物摂取量が少ない日本人

我が国の1人当たりくだものの消費量は世界各国の平均より低く、先進国の中では各国を大きく下回って最低クラスです。

アメリカの1人当たり摂取量は日本の約1.9倍、オランダは約3.2倍、イタリアでは約2.8倍にもなります。

日本人の摂取量がいかに少ないかが分かります

欧米では、果物は野菜と同じように食材として使われているのに対し、日本では主にデザートとして食べられ、嗜好品として位置づけられてきた。このような食文化の違いも、欧米に比べて果物の摂取量の少ない要因だと考えられている。

果物離れが進んでいる理由

理由は一つではありません!現在考えられている理由を取り上げます!

1.めんどくさい

原因の一つに「皮をむいたりするのが面倒」「手が汚れる・ベトベトする」などの理由が挙げられているそうです

たしかに食べる前に剥いたり切ったりする手間と食べたのを片付ける手間は結構めんどくさいです

2.味覚の変化

若い世代に苦味や酸味の苦手な人が増えている。若者のビール離れやコーヒー離れを耳にするが、酸っぱい果物を避ける人やかんきつ系の果物が食べられない人もいるという。

最近は、子供の“個食”も増え、好きなものだけを食べがちになるなど、味の経験を積む機会が減りつつある。その結果、人が本来持っている甘味志向が強まっていると考えられます

3,値段が高い

日本の果物はおいしいが、高いと言われて久しい。

果物の生産条件や果物のとらえ方が外国とは違うからだそうです。また質も日本の果物は優れているから高いという意見もあります

「日本はフルーツが高い」。日本で暮らす外国人たちが口をそろえて言うセリフだ。

4.一人暮らしの増加

、「若者の果実離れ」の原因として考えられる理由の一つに、世帯数の変化があげられるとのこと。一人暮らしの増加に伴い果物を1つ丸ごと食べることが困難になり、生ではなく加工品として果実を摂取する個人が増えている

果物の栄養を摂取するという点ではジュースやサプリメントでも可能です!

5.果物は体に悪い説

最近の研究で、果糖は肝臓でブドウ糖に転換され、最終的には血糖値を上げることがわかってきました。しかも、フルーツは果糖以外にも、ブドウ糖やショ糖(ブドウ糖のもとになる)も含まれています。

ですから、いくら体にいい成分を豊富に含むとはいえ、食べ過ぎれば血糖値をあげてしまうのです。食後の高血糖が肥満やメタボリックシンドロームにつながりやすい、つまり太りやすい

「食べ過ぎれば」という条件が抜けてしまい、「果物=太る=悪者」というイメージが蔓延しつつあるのも果物離れの原因の一つだと考えられています

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kumada90さん

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