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車がドボン!?岡山の『危険な用水路』問題が結構深刻らしい…。

先日の大雨で岡山では衝撃の光景が見られたと話題になってます。雨が降って用水路に自動車が転落し、横向きで沈む光景…。最近、岡山県の用水路が”危険すぎる”として問題になっているのです。用水路がとにかく多い岡山県。用水路の多くに柵がなく、車などが転落する事故が急増しており、対策が間に合っていないようです。

更新日: 2016年08月28日

shimikeさん

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先日の大雨で岡山では衝撃の光景が見られたと話題になってます。

岡山がGTAのバグみたいになっとる pic.twitter.com/VfZBpLcn4Z

用水路に自動車が横向きで沈む…。

これ、真ん中が用水路って、地元の人じゃないと気づくわけない pic.twitter.com/mYguuOmmD0

車が沈没…。

26日の午後、岡山県は台風10号の影響で、局地的に雷を伴う大雨に見舞われました。その影響により、一部の家屋の浸水や道路の冠水が発生し大変なことになりました。

満水状態の深さ1,5mの用水路に転落し、車の右側面を30センチほど出して沈んでしまっている

岡山県の用水路に車が落ちたことが報道され、岡山県の用水路の危険性が注目されてます。

車が転落したこの用水路、普段の状況はというと…。

普段は何の変哲もない用水路。

しかし、柵もガードレールもないためひとたび水があふれだすと用水路と道路の境目が分からなくなってしまいます。

普段は何の変哲もない用水路だが、ひとたび水があふれだすととんでもない状況になる。なんと水が溢れだし冠水するばかりか、もはや用水路として認識できる状態ではなくなってしまうのだ。

最近、岡山県の用水路が”危険すぎる”として問題になってます。

用水路は岡山県南部に多く、岡山市だけで延べ4000kmに渡って張りめぐらされています。

元々は農地だったところに宅地・市街地化が振興する中、用水路はそのままに開発が進んでいきました。

しかしこの用水路の多くに柵を設置することなく、開発が進んでいったため、岡山県には”危険な”用水路が沢山存在する結果となってしまったのです。

用水路の多さが、現在は困ったことになっています。

用水路の多くに柵がなく、自転車やミニバイクなどが転落する死亡事故が急増しているのです。

県の調査で、過去3年間に用水路への転落による死者が79人に上ることが明らかにされています。

県の調査で、過去3年間に用水路への転落による死者が79人に上ることが明らかにされた。

岡山にはよくこういうでけえ用水路が通っとって車が落ちてたりしがち pic.twitter.com/MI645CAdnC

”車が落ちてたりしがち”なの!?

岡山県が用水路に転落して3年で30人以上亡くなってるらしく どんなんか調べたらこんなん これは落ちる pic.twitter.com/Jlg4QpbiaA

これは結構怖い…。

県や警察は危険な用水路をなくす対策もすすめているが…。

県や警察も深刻な問題と捉え、対策に乗り出している。

しかし、なかなか対策が進まない現状があります。

市や岡山県警が把握している危険な用水路が61カ所あり、16年度はこのうち44カ所の対策経費として9665万円を要求。現場の状況に応じて転落防止用の柵やポールなどを設ける予定。

転落事故が多発した岡山市では、28年度当初予算案で用水路対策として約2億4千万円を計上。今後、市内61カ所での転落防止柵など設置する予定という。

県警交通規制課は、平成25年から蓋がなかったり、道路との境界が見えにくい用水路212カ所を「危険箇所」として自治体に対策を要請したが、10月現在98カ所しか柵などの設置が終わっていない。

でも対策はなかなか進まない。その理由は…。

対策の障害となっているのが費用です。

鉄製の転落防止柵を設置には1メートルあたり1万円の費用がかかりますが、岡山市で総延長約4000km、倉敷市で同じく約2100kmにのぼる用水路とあって、費用が追いつきません!

対策の障害となっているのが費用だ。岡山市道路港湾管理課によると、鉄製の転落防止柵を設置には1メートルあたり1万円の費用がかかるため、「危険度の高い場所を優先し、路肩に白線を引くなど現場に適した対策を取っている」というのが現状だ。

用水路は主に農業用水として使われています。

用水路に蓋をするには、用水管理者の同意が必要なのですが、用水路に蓋をすれば、泥が溜るなど管理がしにくくなるため地元の住民の理解が得られないこともあります。

「用水路に蓋をすれば、泥が溜るなど管理がしにくくなるため、農業用水の管理上、蓋をしないほうが望ましい」という。

「一度柵を付けたところでも、住民から反対意見が強く出て、外さざるを得なくなったケースもある」

維持管理がしにくくなることなどに地元の住民の理解が得られないことが安全対策を進めるうえで壁となっている実態が浮き彫りとなりました。

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shimikeさん

いろんなことをまとめていきます。



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