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バリバラにマツコ…『障害者』への見方が少しずつ変化してきている

8月28日に放送された「バリバラ」が大きな反響を呼んだ。「生きづらさを抱えるすべてのマイノリティー」にとっての“バリア“をなくすための番組とのことだが、まさに一種のバリアがあることを改めて考えさせられた人も多かったのでは。一方、マツコ・デラックスも、MCを務めた番組で障害者への思いを語っている様子。

更新日: 2016年09月16日

futoshi111さん

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◆「24時間テレビ」の裏で大きな反響を呼んだEテレ「バリバラ」

24時間テレビをパロディー化し、放送作家の鈴木おさむ氏(44)、カンニング竹山(45)らが出演。障がい者をテーマにした感動ドキュメンタリーを放送することなどについて疑問を呈した

出演者は「笑いは地球を救う」と書かれたそろいのTシャツ姿。難病の大橋グレース愛喜恵さんを主人公にした模擬ドキュメンタリーも流した。生活の大変さや障害者になった衝撃、明るく前向きな姿を強調。本人の実感や意思を無視して「感動ポルノ」に仕立てられるさまを示した

健常者・障害者それぞれ100名に「障害者の感動的な番組をどう思う?」というアンケートを実施した内容を報じ、健常者では「好き・嫌い」が競り合ったが、障害者では「障害者の感動番組が好き」がたったの10人、90人が「嫌い」と回答していることが紹介された

障害者を「感動」の具とする「感動ポルノ」に、障害者自身も含む出演者たちが異を唱える。そんな野心的な内容は、ツイッターで番組名が「トレンド」に入るなど、大きな反響を呼んでいる

たくさんのご意見・ご感想、投票もありがとうございました。生放送後も続いた討論の模様は後日ホームページに動画をアップ予定です。 #baribara

◆故ステラ・ヤング氏の言葉にも考えさせれらる

コメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めました。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判

ステラさんは生まれた時に、「骨形成不全症」という骨の成長障害であることがわかり、医師からは「1歳まで生きられないかも知れない」と宣告されたという

《障害者を、非障害者の利益のために消費の対象にしている》状況を《ポルノ》と称し、《健常者が良い気分になれるように、障害者をネガティブな存在としてモノ扱い》することを《感動ポルノ》だと危惧していらっしゃいました

「障害者は障害という悪に打ち勝ったヒーローではない、感動ポルノは障害についての考えをゆがめてしまう」

⬜︎タイムリー連載:フィフィ姐さんの言いたい放題 フィフィ「障害者に涙しちゃう番組、でもそれって"感動ポルノ"だと思うよ」 jprime.jp/articles/-/7978

◆一方、マツコ・デラックスも特番で見方が変わったことを告白

左から、リオパラリンピック卓球日本代表の別所キミヱ選手、マツコ・デラックス、同陸上の鈴木徹選手

マツコ・デラックスがスポーツ番組のMCに初挑戦!日本時間9月8日に開幕するリオパラリンピックで活躍が期待される日本人選手の知られざる魅力をマツコ目線で紹介

日本財団パラリンピックサポートセンター(通称パラサポ)の顧問を務めているマツコが、大会直前のパラリンピアンを直撃取材

卓球日本代表の別所キミヱ選手(68)や陸上の走り高跳び・鈴木徹選手(36)と対談した。マツコは「もっとストイックなのかなって思っていましたが、本当におもしろい人たち」と笑顔

「変に辛気くさくなったりとか、すごく重い話になったりとかが一切なく終わりました」

4年後の東京パラリンピックに向けて、多くの方がマツコさんを通じパラリンピックの新たな魅力に気づき、見方が少しでも変わることを期待しています

植村敦プロデューサーのコメント

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futoshi111さん

「何度でも見てもらえるようなまとめ」をつくっていきたいと思います!



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