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マグロ食べられなくなる!?…クロマグロ緊急漁獲規制が議論されている

太平洋クロマグロの資源管理について話し合う国際会議が29日朝、福岡市で開幕した。

更新日: 2016年08月29日

Sanctusさん

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・クロマグロの資源管理 国際会議始まる

太平洋クロマグロの資源管理について話し合う国際会議が29日朝、福岡市で開幕した。

今回の会議では太平洋のクロマグロの資源量が著しく減少した場合に発動する「緊急ルール」の作成が焦点。

会合で日本は、1歳未満の生息数が激減した場合に2年間漁獲量を制限する緊急ルールの導入を提案し、合意を目指す。

・資源の枯渇が心配されているクロマグロ

太平洋のクロマグロを巡っては、資源量が20年前の3分の1以下まで減少するなど資源の枯渇が心配されている。

太平洋クロマグロは、資源量が過去最低の水準近くまで減っていることから、各国は、これまで大きくなる前の幼魚の漁獲規制を段階的に強化してきました。

現在は「大西洋まぐろ類保存国際条約」や「みなみまぐろ保存条約」などの国際的な条約によってとることができる量が規制されています。

・漁獲制限措置について、議論が行われる

日本案は、1歳未満の生息数が過去最低水準の450万尾を3年続けて割り込む異常事態に陥れば、漁獲規制を発動する内容。

マグロの資源が危機的な水準まで落ち込んだ場合に発動する、緊急の漁獲制限措置について、議論が行われることになっています。

世界最大の消費国である日本が緊急時の漁獲量制限の導入を提案しており、参加国と本格協議に入る。

・去年の会議では長期目標を設定できなかった

去年の会議では、アメリカが資源回復の目標をより高くすべきだと主張したことで長期目標を設定できませんでした。

日本政府は規制を発動する目安を、1992年と93年に2年連続で非常に低い水準となった約450万匹以下と考えている。

また、資源管理の長期目標についても話し合われる予定です。

・日本は緊急の漁獲制限措置を提案

しかし、資源の回復が十分ではないことから、日本は緊急の漁獲制限措置を提案しています。

2014年は368万尾に急減しており、16年まで発動条件を下回る状態が続くと緊急ルールが実施される。

高級なすしのネタとして人気の太平洋クロマグロは、資源量の回復のため、すでに漁獲規制されているが、今回の会議では、緊急時に備えたルールの内容を固め、年内の正式合意を目指す。

・このニュースはみんなも気になっていた

クロマグロ資源の枯渇が取り沙汰されています。2013年「和食」が無形文化遺産に登録されました。これ、よかったと思いますか。世界中で寿司が食べられるようになったら、マグロなどの取り合いです。和食の登録、私は最初からしなければいいのにと思っていました。でも顰蹙買いますからね。

うーん、マグロの漁獲量制限をして資源まもるとか言っても、回転寿司やスーパーのお寿司コーナーにもマグロが並んでいる時点で捕りすぎだと思う。

こんな状況なんだからマグロとウナギはもっと贅沢品でよいと思うけど、 漁業資源管理は後手にまわってばかりだな。(サンマやホッケもそうか)

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Sanctusさん



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