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観測史上最大の雨量や堤防決壊…台風10号の被害がとんでもない

大型で強い台風10号は東北地方を暴風域に巻き込みながら、30日午後6時前、岩手県大船渡市付近に上陸した。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年08月31日

isaaccさん

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○台風10号は東北地方に上陸

大型で強い台風10号は東北地方を暴風域に巻き込みながら、30日午後6時前、岩手県大船渡市付近に上陸した。

雨量が平年の8月1か月分を大幅に超える記録的な大雨になっていて、堤防が決壊して川が氾濫し、広い範囲で浸水被害が出ている地域があります。

雨量が8月の1カ月分に匹敵する大雨となったところもあり、気象台は引き続き、土砂災害などへの警戒を呼びかけている。

○洪水や土砂災害などに厳重な警戒が必要

30日で発生から2千日を迎えた東日本大震災の被災地はあちこちで地盤沈下したり、堤防が壊れるなど、現在も水害の危険性が高い。

○各地で観測史上最大の雨量を記録

気象台によると、1時間あたりの降水量は、宮古で午後5時52分までに80ミリを記録するなど4地点で観測史上最大を更新した。

国土交通省が北海道の南富良野町に設置した雨量計では500ミリを超えていて、記録的な大雨となっています

○約47万人に避難指示や避難勧告が出された

自主避難も含め約4千人が避難所に身を寄せた。東北各地では7人がけがをした。

大槌町では床上浸水した仮設住宅から消防がボートなどを使って住民を救出した。

○岩手の老人施設で9遺体発見

台風10号の暴風雨の影響で、北海道と東北各地では31日、堤防の決壊や浸水の被害が相次いだ。

岩手県警は同県岩泉町内の老人施設付近で9人の遺体を発見、久慈市でもがれきの中から高齢女性の遺体が見つかった。

岩泉町では各地で流木などが散乱し、橋の付近から流れた川の水があふれていて、小本地区を中心に孤立した状態が続いています。

○各地で停電も相次いだ

東北電力岩手支店によると、午後9時時点で釜石市や二戸市など22市町村の3万4716戸が停電した。

東北6県で延べ約8万3千戸が停電。強風による倒木で電線が切れたことなどが原因とみられる。

北海道電力によると、午後11時現在で道内約7万5千戸が停電した。

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