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『君の名は。』大ヒットで見えてきた!「東宝シンデレラ」次世代エース

空前の大ヒットとなっている映画『君の名は。』。ヒロイン役の上白石萌音(もね)に注目が集まっている。妹・萌歌(もか)と共に「東宝シンデレラ」出身(東宝芸能所属)。現在の「東宝の顔」である長澤まさみ以降、次世代が中々育っていなかったが、ついに上白石姉妹に光が。広瀬アリス・すず姉妹を超える日も近い!?

更新日: 2016年09月26日

aku1215さん

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■空前の大ヒットになっている『君の名は。』

『君の名は。』(2016)

すでに世界85の国と地域での公開も決定しているなど、“普遍性”という意味では新海作品でもピカイチ。今後も幅広い層の観客に支持され、興収ランキングの上位をキープすることが予想される。

■ヒロイン役の上白石萌音は「東宝シンデレラ」出身

「君の名は。」でヒロイン役を演じ、大きな注目を集めている若手女優の上白石萌音。

上白石萌音(右)

同じ事務所で「東宝シンデレラ」出身の長澤まさみ(右)も共演。

上白石は、オーディションに現れた彼女の声に新海監督がほれ込み、即決。「何百人に会ったとしてもきっと彼女だったろう」と言わしめ。

11年、 第7回「東宝シンデレラオーディション」で審査員特別賞を受賞し芸能界入り。NHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」(11)で女優デビューを果たす。

上白石萌音は「舞妓はレディ」の主演に大抜擢。800人ものオーディションから選ばれ、「磨けば光る原石」と周防監督をしていわしめた。

『舞妓はレディ』(2014)

上白石萌音

第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞

上白石萌音が、映画『ちはやふる』にて大江奏役で出演。かるた部の一人、大江奏役。呉服屋の娘で古典に造詣が深く、情趣や風情を重んじているキャラクターを演じます。

■これまで多くの人気女優を輩出した「東宝シンデレラ」

芸能プロダクションが女優を発掘する方法は、大きく分けてオーディション、スカウト、関係者からの紹介がある。

綾瀬はるか・石原さとみを輩出した「ホリプロタレントスカウトキャラバン」、上戸彩や武井咲を生んだ「全日本国民的美少女コンテスト」、長澤まさみを生んだ「東宝シンデレラ」が“御三家”。

2016年、5年ぶりに行われた。

戦後間もなくの1946年に始まった「東宝ニューフェイス」の後進として、1984年にスタートした「東宝シンデレラ」。

【歴代の東宝シンデレラ】
第7回(2011年)上白石萌歌、上白石萌音、浜辺美波
第5回(2000年)長澤まさみ
第4回(1996年)野波麻帆、田中美里
第2回(1987年)水野真紀
第1回(1984年)沢口靖子

沢口靖子

第1回「東宝シンデレラ」でグランプリ。映画『刑事物語3 潮騒の詩』で女優デビュー。

ちなみに、準グランプリが斉藤由貴

―東宝シンデレラオーディションは約5年に1回のペースではありますが、基本的には不定期開催なんですよね?
城:そうですね。実はこれまで「前回のグランプリが一人前になったタイミング」を目安にして開催時期を決めてきたんですよ。

城=オーディション実行委員の東宝芸能・城充雄氏

■中でも長澤まさみは「東宝シンデレラ」出身の絶対エース

「東宝シンデレラ」グランプリ受賞時の長澤まさみ

この時点で原石を見抜く目がすごい

今ではすっかり売れっ子女優となり、事務所が毎年発売している『東宝カレンダー』では、05年から12年連続で表紙を飾るなど、まさに事務所の顔といった存在。

「東宝芸能は芸能界屈指の老舗ですが、近年はあまり若手が育っていない。長らく高い人気をキープしているのは事実ですから、彼女が『東宝の顔』であることに異論も出ていない」(芸能関係者)

アイドル評論家の堀越日出夫氏は「いかに東宝芸能で若手が育っていないかということにもなります。」

「東宝芸能はベテラン以外に目立った人材がいませんから、将来的な事務所の危機に直結してしまう」(芸能関係者)

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aku1215さん

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