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NHKが約1700億円で建て替えへ…ネットでは疑問の声が相次いでいる

NHKは30日、本部に当たる放送センター(東京都渋谷区)の老朽化に伴う建て替え基本計画を取りまとめ、経営委員会で了承された。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年08月31日

isaaccさん

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○NHKが約1700億円を投じ、放送センターを建て替え

NHKは30日、本部に当たる放送センター(東京都渋谷区)の老朽化に伴う建て替え基本計画を取りまとめ、経営委員会で了承された。

NHK放送センター(東京都渋谷区神南)の建て替えに関する基本計画を公表した。

東京五輪後の2020年秋に着工し、36年完成まで16年かけて建設し、約1700億円を投じる。

○2020年から順次建て替え

新放送センターは、ニュースセンターなどを設ける「情報棟」、スタジオなどが入る「制作事務棟」、公開スタジオなどがある「公開棟」の3棟で構成。

敷地内のNHKホールは現状のまま残され、延べ床面積は約27万平方メートルと、現在より約4万平方メートル広くなる。

○全面完成は36年になる予定

東京・渋谷にあるNHK放送センターは、一部が運用開始から半世紀が経過するなど、老朽化が進んでいます。

ニュースセンターやラジオ部門が入る「情報棟」は、地上9階・地下1階で、放送開始100周年を迎える2025年に運用を開始するとしている。

2020年の東京五輪後に着工して、25年に一部の供用を開始、全面完成は36年になる予定だ。

○受信料の値上げなしにまかなえるとしている

建設費は、27年度末時点で1627億円となった積立金などでまかなう。

また、老朽化の進むNHKホールは、補修・補強して建てかえないこととし、全体の建設費用を1700億円に抑えた。

別途必要となる放送設備費については、毎年度の設備投資予算を分散して充てていく方針。

○今回発表した1700億円は概算

今回発表した1700億円は概算であるうえ、建物だけの費用で放送設備の費用などは含まない。

設備費を含め費用として一時三千四百億円という金額が出て、「高額」との声があがったこともあった。

東京・渋谷にあるNHK放送センターは、一部が運用開始から半世紀が経過するなど、老朽化が進んでいます。

○現時点で権限を持つ区からの建設許可は得ていない

現有地は東京都の条例で風致地区に指定されており、高さ15メートル以下の規制があるが、現時点で権限を持つ区からの許可は得ていないという。

ただ、着工に必要な渋谷区による高さ規制の緩和手続きがとられる前の計画発表は強引な手法と言え、今後、国会などで議論を呼びそうだ。

NHKは「区と情報を共有しながら協議を進めていく」としている。

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