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築地移転延期で1日700万円の損害?小池知事の決断に賛否の声…

東京都の小池百合子都知事は31日、都庁で臨時に記者会見し、11月7日に予定されていた築地市場(中央区)の豊洲新市場(江東区)への移転について、延期する方針を正式に表明した。移転時期に関しては、来年2月以降になるとの認識を示した。

更新日: 2016年08月31日

syatohanさん

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◎小池知事、築地市場の豊洲移転延期を正式表明

東京都の小池百合子知事は31日、都庁で臨時に記者会見し、11月7日に予定されていた築地市場(中央区)の豊洲新市場(江東区)への移転について、延期する方針を正式に表明した。

小池氏は延期を判断した理由について、(1)安全性への懸念(2)巨額で不透明な費用(3)情報公開不足-の3点を指摘。

◎1935年(昭和10年)に現在の位置に開設した「築地市場」

築地市場は関東大震災で被災した日本橋魚河岸の市場機能を担うべく、昭和に入って築地へと移転してきました。

◎マスコミに取り上げられるようになり観光地に!

築地市場の売り上げの減少により業者以外の入場規制の解除を行い観光客の誘致を働きかけるようになり、一般の見学客や購買客が大勢訪れるようになった。

東京一のブランドタウン・銀座からも至近である築地は、昨今は訪日外国人観光客も多く訪れる一大観光地にもなりました。

◎しかし、次第に施設の老朽化や手狭になってきたことが問題に…

1935年(昭和10年)開場の施設の老朽化や違法駐車増加

取り扱い数量の拡大(2005年に2140トンで日本最高)により施設が手狭になったこと

◎営業しながらの再整備工事は難しい…

営業しながらの再整備工事は完成まで長期間かかり、再整備工事期間中は市場の営業活動に悪影響をもたらす

◎当時の石原都知事が「豊洲市場への移転」を策定

東京都江東区の東京ガスの工場跡地の豊洲市場への移転が検討された。

豊洲への市場移転計画は石原慎太郎前知事が策定し、猪瀬直樹知事も継承しています。

◎しかし「豊洲市場移転」にはいろいろ問題があった…

新市場予定地は東京ガス工場跡地で、ベンゼンやシアン化合物など有毒物質で高濃度汚染されていることが判明

調査をするたびに新たな汚染箇所や問題点が判明し、浄化処理するための土壌量と処理費がふくれあがっています。

◎建物の構造的な欠陥も指摘される…

豊洲市場への移転で問題点として指摘されているのは、建物の構造的な欠陥です。

水産仲卸業者が入る6街区の床積載荷重は1平方メートルあたり700キログラムが限度です。

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