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壮絶な過去も告白..元キンコメ・高橋健一被告への求刑が波紋を呼んでいる

高校に侵入して女子生徒の制服を盗んだとして、窃盗と建造物侵入の罪に問われた元キングオブコメディ」の高橋健一(たかはしけんいち)被告の論告求刑公判が開かれて、検察側は懲役3年を求刑しました。被告人質問ではイジメられた過去を泣きながら話した高橋被告。懲役3年が高知東生被告と比較され、波紋を呼ぶことに。

更新日: 2016年09月05日

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元・キングオブコメディ高橋健一被告

女子高生の制服を盗んだ罪などに問われている、元お笑いコンビ「キングオブコメディ」の高橋健一被告(45)

過去の公判に比べ、長く伸び放題だった髪を短く整え、やや血色のよい表情で入廷した高橋被告。

第5回公判が2日、東京地裁で開かれ、被告人質問で自ら犯行の背景などを語った。

窃盗と建造物侵入容疑

起訴状では、2014年12月~昨年12月、都内の7校と横浜市の1校に侵入し、うち6校から女子生徒の制服を盗んだとしている。

情状案件として高橋被告の壮絶な過去が列挙された

弁護人による冒頭陳述では、高橋被告の情状案件として、「中学から高校時代のいじめ」「母親の自殺」「父親の借金」「仕事上の重圧」が列挙された。

動機について「中学時代にいじめに遭い、制服にコンプレックスがあった」

さらに「女性という人間に対し、劣等感、怖いものもあるので物である制服に欲求が向かったのではないかと思う」と説明した。

犯行のきっかけは母親の自殺

高橋被告の供述によると、母は難病を患って歩行が困難になり、94年に一度、自殺を試みて未遂に終わったが、97年に再度自殺を試み、死亡したという。

「居なくなってしまったという喪失感、それ以上に、一緒に暮らしていて、自殺までして居なくなろうとした決意みたいなものを伝えられなかった驚き、そして支えになれなかった悔しさが…」

一部の被害者とは示談が成立

被害者25人のうち、16人と示談が成立。弁済や精神的慰謝料に約146万円支払ったという。

示談が成立したうちの15人は、寛大な判決を求める上申書を提出した。高橋被告は「示談に応じていただけるだけでありがたいのに、上申書まで出していただいた。2度と裏切ってはいけない」

「2度としないか?」との弁護士の問いに「今は強くそう思います」と答えた。再犯を防止するため現在は精神科に通っているという。

元相方の今野さんに対する思いも

「コンビ仕事でのギャラは折半だったが、恵んでもらっているようで申し訳なかった」と苦しんでいた心境を口にした。

この日は情状証人として高橋の妹と高校時代の友人も証言台に立った。妹が父の金の問題などで兄は苦労していたと話すと、高橋は涙を流した。

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