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相模原事件にも関与‥不正取得疑惑で問題の「精神保健指定医」とは?

相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件で、逮捕された元職員植松聖容疑者(26)の措置入院をめぐる判断に関わった医師4人のうち1人が、「精神保健指定医」資格の不正取得に関与した疑いがあることが2日、厚生労働省の調査で分かりました。

更新日: 2016年09月03日

kyama77さん

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●7月26日、相模原市で起きた障害者施設殺傷事件

相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺され26人が負傷した事件。

県警は殺人未遂と建造物侵入の疑いで、午前3時すぎに津久井署に出頭した現場近くに住む元職員植松聖容疑者(26)を逮捕

●事件の概要

捜査本部によると、植松容疑者は7月26日午前2時ごろ、ハンマーで窓を割って施設の居住棟に侵入。

最初に女性入所者(19)を殺害し、西棟1、2階に移動しながら約50分間に次々と襲ったとみられる。

防犯カメラには同47分ごろ、逃走したとみられる管理棟2階の出入り口付近を歩く姿が記録されていた。

●この事件で、新たな疑惑が浮上した

・容疑者の措置入院に関与の指定医が不正に資格を取った疑いが判明

殺人容疑で逮捕された植松聖(さとし)容疑者(26)が事件前に措置入院した際の手続きに関与した精神保健指定医の1人が、

不正に指定医の資格を取った疑いがあることが2日、厚生労働省への取材で分かった。

・容疑者は2月に「大麻精神病」などと診断され緊急措置入院

厚労省によると、植松容疑者は2月19日、他人を害する恐れがあるとして緊急措置入院となった。

「大麻精神病」などと診断されたため同22日に措置入院の手続きが取られ、3月2日に医師の判断に基づき退院した。

・容疑者の診察を行った1人が「精神保健指定医」資格を不正に取得した疑い

不正が疑われているのは、資格取得に必要なリポートに、診察していない患者の症例を提出するなどした精神科医やその指導医ら。

関係者などによると、植松容疑者の措置入院や退院の判断をするため、「精神保健指定医」という専門資格を持った医師4人が、診察を行っているが、

このうちの1人が、「精神保健指定医」の資格を不正に取得していた疑いがあることが、新たにわかった。

措置入院が必要かどうかを決めるには、「精神保健指定医」の資格を持つ医師2人が診断する必要がある。

・厚労省検討会は「概ね標準的な精神科救急の対応だった」としていた

厚労省の検討会はこれまで、植松容疑者の措置入院から退院までの医師らの対応について

「判断の妥当性は検証チームで検討しており、不正取得かどうかと直接の関係はない」

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