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将来の恋愛&結婚に影響を及ぼす?最近耳にする「愛着障害」とは?

最近、テレビなどで耳にする「愛着障害」。幼少期に愛着や心のきずなが形成されないまま成長すると、大人になってからもさまざまな影響があるとされています。

更新日: 2016年09月06日

kyama77さん

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●最近「愛着障害」という言葉をよく耳にする?

子供の頃に親からの愛情を上手く受けられなかったり、虐待や育児放棄を受けることにより、かかるとも言われています。

発達障害とされるケースの中には、生育環境に起因する「愛着障害」のケースも少なくない。

●そもそも「愛着障害」とは?

愛着障害とは、養育者と子どもとの間に一定の愛着や心のきずなが形成されないまま成長することである。

乳幼児期に長期にわたってネグレクト(放置)されたことで、親との愛着を深める絆が絶たれたことで引き起こされる障害

子どもの心は、「私が悪い子だからこうされるんだ」という気持ちを持ってしまい、大変自己評価が低い状態です。

・アメリカの診断基準であるDSM-IVでは、反応性愛着障害と呼ばれるものがある

愛着障害は、研究文献(O’Connor & Zeanah)においては見られる用語であるが、

反応性愛着障害(Reactive attachment disorder) (たとえばアメリカ精神医学会のDSM-IVにあるような)の臨床的な診断基準よりは広い意味を持つ。

こちらは一般的な愛着障害という言葉よりも更に解釈が狭いものと考えてください。

愛着障害をDSM-IV-TRにおいては「抑制型」と「脱抑制型」に分けられ、ICD-10では「反応性」と「脱抑制性」に分けている。

・「愛着障害」の主な症状

愛着が形成されないと、誰にも懐かず警戒心が強くなったり、誰に対しても見境なく懐いたりするようになる。

また、子供の頃に母親に甘えられなかったり、頼りたいのに頼れなかったりする状態が続くと、愛着障害という心の病気にかかると言われています。

成長してからも自尊心がなかったり、特定の人と親密な関係が築けなかったり、逆に見知らぬ人にも近寄りすぎたりすることあります。

・「愛着障害」の主な原因は、乳幼児期の子育てに関係している?

安楽、刺激および愛着に対する子どもの基本的な情緒的欲求、基本的な身体的欲求が持続的に無視されたり、

一次的な世話人が繰り返し変わることによって安定した愛着形成が阻害されることが病因とされています。

そこまでひどくなくても、子どものころの愛着パターンは大人になると愛着スタイルに発展し、七、八割の人で生涯影響を及ぼすと言われています。

・イギリスの精神科医によると、乳幼児のころに他人への愛着が作られるという

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