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台風の影響で牛約900頭が孤立…涙ながらに支援を訴える町長が切ない

台風10号の大雨で発生した土砂崩れにより道路が損壊した影響で、北海道南富良野町の「公共串内牧場」の牛約900頭が4日現在、孤立している。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年09月05日

isaaccさん

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○牛約900頭が孤立している

台風10号の大雨で発生した土砂崩れにより道路が損壊した影響で、北海道南富良野町の「公共串内牧場」の牛約900頭が4日現在、孤立している。

およそ900頭の牛を飼育する牧場が孤立し、水が十分に確保できない状態になっていて、牛に沢の水を飲ませるなど対応に追われています。

同町は牧場の近くを走る道東自動車道を使って救い出そうと、東日本高速道路に協力を要請した。

○南富良野などでつくる富良野広域連合が運営していた牧場

南富良野町落合地区にある「公共串内牧場」では繁殖のため、毎年5月から10月まで農家から乳牛と肉牛を預かって飼育しています。

○大雨の影響で道路などが分断

町によると、牧場(約500ヘクタール)は地面も雨で削られたり、崩落したりして、分断された状態という。

敷地内の沢も氾濫して放牧地が分断され、牛が身動きできない状況になった。

○タイムリミットは2週間

牧場内は複数の牧地に分けられ、それぞれの牧地に水を送る配管が壊れて牛の飲み水不足が懸念されるほか、草も約2週間でなくなるという。

町によると、牧場内は柵で区切った約80の牧区に分けられており、一つの牧区の牛が食べる草は2週間程度でなくなる。

飲み水が不足するため、「2週間以内に救出しなければ、牛の生命が危険にさらされる」という。

○富良野町長は涙ながらに支援を訴える

4日は職員が牧場まで歩いて入り、牧場内を流れる沢に牛を連れて行って水を飲ませるなど対応に追われています。

池部彰町長は、3日に視察に訪れた石井国土交通相に、「牛を助けるため、力をいただきたい」と涙ながらに訴えた。

道は車では通行できず職員らは徒歩で牧場に入っている。牧場内も土がえぐられ行き来が難しく、牧場職員らは牛が歩く道を作る作業を進めている。

胸が締め付けられる思いだ。北海道南富良野町で台風による被害で道路が寸断され水道も止まり牧場が孤立。農家が手塩にかけ育てた乳牛900頭が生命の危機に晒されているという。口のきけない動物だけに哀れでならない。町長が涙を流して石井国交相に助けを要請したそうだ。何とかしてあげて欲しいが。

切実だよなぁ 南富良野町長さん 震える声で「助けてください」涙を浮かべて訴えていた 食べるものは牧草で 足りているけれど それもいつまでもつか わからない 生き物だから 病気しないとも考えられない それまで どうか元気で 命たち pic.twitter.com/c9G2e3Ogf5

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