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五つ子が全員流産…「減胎手術」ミスの裁判が話題になっている

子宮内の胎児数を減らす「減胎手術」のミスにより、一人も出産できなかったとして、大阪府内の30代女性と夫が、医療法人と医師を相手取り、約2300万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。

更新日: 2016年09月05日

Sanctusさん

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・「減胎手術ミス」で賠償提訴

不妊治療で妊娠した五つ子を一人も出産できなかったのは、子宮内で胎児の数を減らす「減数手術」でのミスが原因だとして、

大阪市内の産婦人科病院を運営する医療法人と医師を相手取り、約2300万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。

・五つ子が全員流産した

訴状によると、女性は産婦人科で不妊治療を受けた際、多胎となる可能性を説明されず、五つ子を妊娠。

昨年6月、院長の勧めで双子まで減らす手術を行ったが、失敗して四つ子の状態になった。

昨年6月、医師の勧めに応じ、段階的に胎児を減らす複数回の手術を受けたが、最終的に残った2児も同9月に流産した。

・夫婦は主治医のミスが原因と主張

薬物注入による減胎手術は、母体保護法が定義する人工妊娠中絶に当てはまらず、法的な規制がない。

夫婦は「主治医の院長が術前の超音波検査で見落として減らす対象を誤った」と主張。

医療現場でのルール作りも進んでおらず、原告側の代理人弁護士は「減胎手術への理解を深め、安全性を確立するための訴訟としたい」としている。

・減数手術とは?

減数手術は多胎妊娠のリスクから母子を守ることが目的で、カリウムの注入などで一部の胎児を減らす。

自然に、又は不妊治療の結果、多胎妊娠となった母親に、妊娠22週未満において胎児数を減らし、母子共に安全に妊娠経過させ出産に至らせる方法

法的のみならず当然ながら胎児の生命に対する倫理的問題もあり、社会的コンセンサスが得られていないため、その是非に一定の方向が示されていない。

・減胎手術に関する法律はない

中絶された胎児は壊死、融解した後、子宮に自然に吸収される。

胎児を母体外に出してしまう人工妊娠中絶の定義には該当しないため、母体保護法の規制対象とはなっていない。

・このニュースはみんなも気になっていた

昔は五つ子ちゃんとかいたけど、減胎手術なんてのがあるのか…。不妊治療はただでさえ高いわ、いろいろ大変だから受精卵5胎全部ダメって大ショックだな…。よくわからんけど顕微っぽくなさそうだから女性の方が不妊傾向があるのかな。

不妊治療って肉体的にも精神的にも、そして金銭的にも大変だろうからね。訴える気持ちも分かるよ。

五つ子ちゃんを1人も産めず訴えって、不妊治療で多胎児作っときながらそんな手術があるなんて知らなかった。そりゃ母親の精神的苦痛は計り知れないだろうな。

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Sanctusさん



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