1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

驚異的な変拍子で疾走する中東系エキゾJAZZの名曲6選

中近東・東欧は最高にクールな変拍子音楽の宝庫。あまりに高度なのになぜか自然に踊れる、ヤバすぎる演奏を集めました。アーティストや収録アルバムの紹介も。

更新日: 2016年09月17日

89 お気に入り 2744 view
お気に入り追加

① アヴィシャイ・コーエン - Seven Seas

チック・コリアのトリオのベーシストとして一躍その名を世界に広めたイスラエル出身のベーシスト、アヴィシャイ・コーエン(Avishai Cohen)を代表する7拍子の曲。
アヴィシャイ・コーエンという名前はイスラエルではありふれているらしく、同姓同名のサックス奏者も有名。

イスラエル出身。6歳からピアノを弾き始める。14歳の時に父親の転勤で米国セントルイスに移住。そこでジャズと出会い、ジャコ・パストリアスに影響を受け、14歳でエレキ・ベースを手する。

米ジャズ誌「ダウンビート」では「地球規模のジャズの夢想家」、米ベース・プレイヤー」誌では「20世紀で最も影響力のある100人のベース・プレイヤー」に選ばれ、アリシア・キーズのレコーディングにも参加する活躍をみせた。

アヴィシャイ・コーエン
1970年4月20日 -
イスラエル出身のベーシスト / 作曲家 / ヴォーカリスト。

渡米後、チック・コリア率いる“オリジン”に参加して世界のジャズ・シーンを震撼させた。

あのチック・コリアに「天才」とまで言わしめ、 今や世界屈指のジャズ・スターになった

ほぼ全曲がアヴィシャイ・コーエンのオリジナル曲。
とにかく強靭なベースの音色が衝撃的な快作。
2011年発表。

iTunes :
https://itun.es/jp/IrXlP

#3 : Seven Seas

avishai cohenの楽譜買った。 正直変態すぎて感動した。

AvishaiCohenはしょっちゅうトリオのメンバー変えてるのに、まったくブレないのがすごい。曲の方向性は超絶変拍子で維持しつつ、ピアノとドラムは色んな味が楽しめる。MarkGuilianaもShaiMaestroもAmirBreslerもこのトリオから知った。

あとこれはジュリアナでてるやつ。Nu Nuだとこれが一番やばいです Avishai Cohen - 'Nu Nu' Live at the Blue Note youtu.be/_IoxoD8fLCc @YouTubeさんから

アヴィシャイ・コーエンのオリジナルは変拍子だらけですが、この「Nu Nu」という曲も相当ヤバイです。

② ダフェール・ユーセフ - 39th Gülay (To Istanbul)

超絶ウード演奏と、(この動画では披露されていないが)オンリーワンすぎる奇怪な歌唱法で中東ジャズの王者に君臨するダフェール・ユーセフ(Dhafer Youssef)の『Birds Requiem』収録の1曲。まったく理解が追いつかない複合変拍子が凄い。
超絶ミュージシャンが脇を固める鉄壁のバンドも必見のライヴ動画。

ダフェール・ユーセフはチュニジア出身の作曲家、シンガー、ウード(リュートに分類される弦楽器)奏者。

幼少期より伝統音楽を学ぶ傍らでジャズに魅了され、17歳でジャズ・ミュージシャンを志してからは拠点をパリやウィーンに移し活動してきた。

ダフェール・ユーセフ
1967年11月19日 -
チュニジア出身のウード奏者 / 作曲家 / ヴォーカリスト。

中近東のムードとフューチャー・ジャズのアヴァンギャルドな組み合わせでヨーロッパを中心に人気を博している。

日本のオーディエンスにはまだ馴染みがない向きも多いが、2012年東京国際映画祭でグランプリ&監督賞を受賞、2013年10月日本公開される映画『もうひとりの息子』の音楽を担当している。

チュニジアの奇才が放つ6枚目のオリジナル・アルバム。
2013年発表。

iTunes :
https://itun.es/jp/q1ucR

#7 : 39th Gülay (To Istanbul)

もう、さ、なんなんだよ、Dhafer Youssefって!? ティグラン ハマシアンとマーク ジュリアナをバックに従えたウード奏者だとぅ、、、。 もう、ドラムやめたくなってきた、、、地球代表の音源、最近多すぎ、、、。

ダフェール・ユーセフという奇才の周りには、世界規模の天才奏者が自然と集まってきているようです。

Dhafer Youssef、最強。youtube.com/watch?v=eJwSZI…

素晴らしいジャズマン、ウード奏者、作曲家であると同時に、彼がオンリーワンのヴォーカリストでもある理由を、ぜひこの動画で体験してください。

Dhafer Youssefむちゃくちゃ聴いてる。 過去のアルバム買うか悩むなあ。

③ アジザ・ムスタファ・ザデ - New Baku

これまでに発表したアルバムの累計売上1500万枚。その美貌と圧倒的なピアノの演奏テクニックから “ジャズのプリンセス” と呼ばれるアジザ・ムスタファ・ザデ(Aziza Mustafa Zadeh)。
ジャズとアゼルバイジャンの民族音楽であるムガムを融合させたことで有名なヴァギフ・ムスタファ・ザデを父に持つ才女だ。

アジザ・ムスタファ・ザデは、ジャズ界のプリンセス、またはジャジーザ (Jazziza) という愛称で知られるアゼルバイジャン出身の歌手、ピアニスト、作曲家

アジザ・ムスタファ・ザデ
1969年12月19日 -
アゼルバイジャン出身のピアニスト / 作曲家 / ヴォーカリスト。

今回の原稿のBGMは大体アジザ・ムスタファ・ザデ。CDによってはピアノ弾きながら夜の女王のアリアを歌い、CDによってはテイクファイブのようなスタンダードジャズも弾く。面白い人だと思う。もうちょっとで良いから有名にならないかな……。

1 2 3





質を大事に、自分なりの視点でまとめを発信していきます。

【得意分野】
IT
スマートフォン
音楽
雑学
子育て
レッサーパンダ

よろしくお願いいたします!



  • 話題の動画をまとめよう