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芸能人も陥った…「乳がん検診」の意外な落とし穴

全然、人ごとじゃなかった…。

更新日: 2016年09月13日

ヨタロウさん

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「異常なし」でも、油断は禁物

マンモグラフィーは乳がんを診断する方法のひとつで、乳腺・乳房のレントゲン撮影をする。

マンモグラフィー検診では、乳がんが見つかりにくいタイプの乳房は日本女性に多い

マンモグラフィー検診では乳がんが見つけにくいのは、乳腺濃度が高いおっぱいの人

生まれつき乳腺濃度が高いおっぱいの人がいるそう。

乳腺濃度が高いと、マンモグラフィの画像では真っ白に映るため、同じく白く映るしこりは、わかりにくくなる

見にくいと、がんの兆候も見逃されやすい。

「中間期乳がん」は、検診と検診の間に急速に大きくなるケース、過去のマンモグラフィーを見返しても乳がんの証拠がないケースなど

【医師】
「当時の診断画像を取り寄せて、私は目を皿のようにして患部を調べ直した。ですが、“その時”にはがんの兆候すらなかった」

通常の検診で乳がんを見つけるのが難しいケースがある…。

「異常なし」とされたのに、乳がんだった芸能人も

小林麻央さんは、2年前に受けた人間ドックで乳がんの疑いがあるしこりが見つかり、再検査をした

【小林麻央】
「人間ドッグの先生には、五分五分で癌と言われたのですが、生検はしなくても大丈夫でしょうか」

生検=がん診断で出た「がんの疑い」がある場所の細胞を取り出して顕微鏡検査すること。

【医師】
「必要ないでしょう。授乳中のしこりですし、心配いらないですよ。半年後くらいに、念のため、また診てみましょう」

半年後でなく、その2か月後になって検査すると乳がんと判明。

北斗さんは毎年マンモグラフィーと超音波検査を受けていたため、たまたま気づいた胸のしこりを、乳がんとは考えなかった

「乳癌の専門医にしか分からない 自分では直視出来ない、触っても分からない乳癌の位置もある事を、皆さんにも知ってもらいたい」

マンモグラフィー検診だけでは、もっと乳がんを見抜けないケースが起こる。

海外のマンモグラフィー検診と比べると…

見つけにくい乳房をもった女性へのケアが違った。

多くの自治体では、マンモグラフィー診断では異常が見えにくい乳房のタイプも、「異常なし」とだけ受診者に通知するだけ

乳がんが見えにくいタイプの人もいるのに…。

マンモグラフィ検診では乳がんが見つけにくい女性には、追加で画像検査を勧められる。

米国では、マンモグラフィーで異常が見えにくい乳房のタイプについて、通知することを法令で義務付けた州が半数を超えている

人に合わせて、検査内容を変えるケースも。

受診者の遺伝子検査などでわかった乳がんリスクに合わせ、マンモグラフィーのみ、マンモグラフィー+超音波検査といった個別検診も

海外では異常が見えにくいタイプでも、見つける確率を上げる工夫をしていた。

現状でのベストとされる診断法は?

がんはわずか1~2年の間に、発病して進行し、場合によっては治癒が難しい状況に陥る

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