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「魂の殺人」無くすため…性犯罪の厳罰化に向けた刑法改正が進んでいる

「魂の殺人」ともいわれる性犯罪ついて、法制審議会は12日、罰則引き上げなど厳罰化を盛り込んだ答申をとりまとめた。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年09月13日

isaaccさん

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○性犯罪厳罰化へ法制審議会が答申とりまとめ

「魂の殺人」ともいわれる性犯罪ついて、法制審議会は12日、罰則引き上げなど厳罰化を盛り込んだ答申をとりまとめた。

強姦罪や強制わいせつ罪を起訴する際に被害者の告訴を不要とすることなどを盛り込んだ刑法の改正要綱を金田勝年法相に答申した。

被害者らの告訴が無くても強姦罪や強制わいせつ罪などで容疑者を起訴できるようにすることなどが盛り込まれています。

○金田法務大臣への答申が行われた

12日開かれた法制審議会の総会で、性犯罪をめぐる刑法改正の要綱の採択と、金田法務大臣への答申が行われました。

○「親告罪」の規定を削除する

被害者らの告訴が必要だとする「親告罪」の規定を削除して、告訴が無くても容疑者を起訴できるようにするとしています。

要綱では告訴がなくても罪に問える「非親告罪化」が盛り込まれています。

また、性犯罪についていわゆる親告罪の規定を撤廃し、被害者の告訴がなくても検察官の判断で起訴できるよう改めている。

。ただ刑法が改正されても被害者が望まない場合は起訴しない運用になる見通し。

○強姦罪の法定刑を引き上げ

強姦罪の法定刑は3年以上から5年以上に、強姦致死罪と強姦傷害罪は5年以上から6年以上に、それぞれ引き上げます。

強姦罪の罰則を現在の3年以上の懲役から強盗罪と同じ5年以上の懲役へと引き上げるとしている。

○被害者の対象を男性にも広げる

また、被害者を女性に限っている規定を改め、男性にも対象を広げます。

現在被害者を女性に限っている強姦罪は加害者、被害者ともに性別は問わない。

強姦罪の被害者を女性に限っている規定を改めて、男性が被害者の場合でも罪に問えるとしています。

○「強姦罪」の名称変更についても検討する

対象行為を一般的な「性交」に限定していたが、性交に類する行為も含む「性交等」とする。

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