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薬物陽性は見逃された!?…ロシア発のサイバー攻撃でリオ五輪の情報が流出

WADAは、リオ五輪で行われた選手のドーピング検査の結果などを管理しているシステムが、ロシアのサイバー犯罪グループから不正にアクセスされ、一部の情報が流出したと発表しました。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年09月14日

isaaccさん

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○ロシア発のサイバー攻撃でWADA情報などが流出

ロシアのサイバー犯罪グループから不正にアクセスされ、一部の情報が流出したと発表しました。

リオデジャネイロ五輪に関連する選手の医学的情報など機密データをネット上に流出させたと発表した。

WADAは13日、ハッカー集団の手で、リオ五輪の選手の医療情報などが流出した事実を認めた。

○ハッカー集団が選手の機密情報を盗んだことを発表

女子テニスのウィリアムス姉妹や、体操の五輪金メダリストのシモーネ・バイルスら選手の機密情報を盗んだことを発表した。

テニスのセリーナ・ウィリアムズ選手やリオデジャネイロオリンピックの体操女子で4つの金メダルを獲得したシモーネ・バイルズ選手のものとされるデータも含まれています。

○ハッカー集団はバイルスらの薬物違反を指摘

ハッカー集団は、体操女子で四つの金メダルを獲得したシモーン・バイルスらの薬物違反を指摘。

「バイルスは陽性反応を示したにもかかわらず、資格停止にならなかった」と明かした。

○WADAは情報流出を認める

WADA(=世界反ドーピング機構)は13日、ロシアのスパイ集団からサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。

アメリカの複数の選手のドーピング検査の結果や、治療目的などで禁止薬物の使用を認めた例外措置のデータを掲載しました。

リオデジャネイロオリンピックなどの国際大会で行われた選手のドーピング検査の内容や結果、それに選手の所在地といった情報が登録されています。

○WADAは不正アクセスを批難

WADAはこの不正アクセスについて捜査当局に捜査を依頼したということです。

米国反ドーピング機関(USADA)のタイガート最高責任者は13日、正当な医療行為によるものとして違反を否定した。

声明で「このような犯罪行為によって選手の秘密情報が脅かされる事態を深く憂慮している」と非難した。

○正当な医療行為によるものとして違反を否定

タイガート氏は声明で「選手はみな規則にのっとり、許可を得て必要な薬物治療を受けた」と反論。

「違法に機密情報を入手し、選手が不正を働いたように見せかける行為は考えられない」とハッカーを批判した。

選手たちが正当な理由を示して免責を得るという、スポーツ界では一般的な手法で薬物を摂取したことが明らかにされただけだった。

○選手からもドーピング否定の声が出ている

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