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医師も警告!「鎮痛剤の連用」は腸閉塞や不妊症を引き起こす

痛み止めは上手に使うと不快症状の緩和に役立ちますが、使い方を誤ると思わぬ不快症状を引き起こします。

更新日: 2016年09月14日

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■医師が鎮痛剤の連用について警告している

“痛みどめ”は「病をつくるクスリ。使い続けてはいけない」(安保教授)さらに「飲むから痛みはひどくなる」。

自己判断で解熱鎮痛剤をのみ続けると、重大な病気の発見が遅れてしまうこともある

痛み止めは単に痛みを取り去るだけのもの。根本原因を治している訳ではありません。

「長期連用していると、この成分が体の外に抜けきらず、痛みに対して敏感に」なってしまう

「動物実験でもこの解熱剤を投与した群は 死亡例が10倍に跳ね上がる」という。

痛み止めや鎮痛剤のほとんどが「NSAIDs(エヌセイズ)」と呼ばれる非ステロイド性抗炎症剤だ。

市販薬としておなじみの「ロキソニン」や「ボルタレン」、「インダシン」「ポンタール」「バファリンA」「イブ」「ナロンエース」などはエヌセイズの一種である。

NSAIDsは、抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用、抗血小板作用など様々な薬理作用を持ち、リウマチ、頭痛、歯痛、外傷、術後痛、発熱などに対し、日常の医療で頻繁に用いられている

■長期連用は「腸閉塞」や「不妊症」を引き起こす

今年3月、厚生労働省が解熱鎮痛剤「ロキソニン」の「重大な副作用」の項目に、「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を追加するように指示したことが大きな話題になった。

PMDAとは、Pharmaceuticals and Medical Devices Agencyの略で、医薬品医療機器総合機構のことです。 厚生労働省管轄の独立行政法人で、医薬品・医療機器などの審査関連業務などを行っているところです。

過去3年における副作用の症例のうち、小腸・大腸の狭窄・閉塞関連の症例は6例。このうち、因果関係が否定できないものが5例あり、「専門委員の意見も踏まえた調査の結果、改訂することが適切と判断した」という。

食べたものが腸に詰まります。

腸閉塞(イレウス)とは、膨満感があり、強い痛みや吐き気、嘔吐などの症状が伴う病気のことです。

が拡張して張ってくるため、おなかが張って痛くなり、肛門の方向へ進めなくなった腸の内容物が口の方向に逆流して吐き気を催し、嘔吐したりします

痛み止めは卵子の切り出しを抑制させてしまいます。

製薬メーカーは、該当するNSAIDsの添付文書に、「非ステロイド性消炎鎮痛剤を長期間投与されている女性おいて、一時的な不妊が認められたとの報告がある」という内容を、使用上の注意として書き加えています

消炎、鎮痛作用があるのですが、その作用が、結果として、卵胞が成熟しても、排卵されないまま、黄体化する状態を引き起こすため

自己判断による長期摂取は、不妊症の原因となる、子宮内膜症や腺筋症、子宮筋腫などの発見を遅らせてしまうことも懸念されます。

■その他、腎機能低下や心臓の負担増大、胃炎など、様々な不快症状、疾病の原因となる

NSAIDSと呼ばれる痛み止めは、早く効いて痛みにはありがたい薬なのですが、プロスタグランジンを阻害する事で胃粘膜障害、小腸粘膜障害、腎血流低下といった重篤な副作用をきたすことがある

そしてその副作用は、本人の自覚症状なく進行し、自覚症状が出るときには重症化していることがある

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