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仮設住宅の問題も… 復興がなかなか進まない熊本の現状

多くの被害をもたらした熊本地震から5か月が経とうとしています。しかし、仮設住宅の不足などまだまだ問題が残っているのも現状です。

更新日: 2016年09月14日

rouran2008さん

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熊本地震からもう5か月になる

一連の熊本地震で、最初に震度7を観測した地震から14日で5か月になります

交通網も混乱している。南阿蘇村では道路が寸断され、阿蘇大橋が崩落した

消防庁発表によると、8月15日時点で、住宅の全壊が8,125棟、半壊が28,424棟、一部破損が133,140棟、確認されている

13日現在、熊本県内では、益城ましき町や御船町、熊本市など9市町村で502人が避難所での生活を続けている

避難生活の負担で亡くなるなど震災関連死は43人に増え、直接死の50人を上回る恐れが出てきた

そんな中、仮設住宅の入居が決定した

2度の震度7に襲われた益城町では、12日でようやく希望者全員およそ3800人の入居先が決まりました

今回、最後に募集した271戸に対し、希望した人が253世帯で、辞退した人を除く全員の入居が決まったということです

ただ、用地の確保難航などで仮設はなお新規の着工が続いており、避難所をすべて解消できるめどは立っていない

入居対象者の条件を広げたことから戸数追加が必要になり、当初夏を目指した完了時期は遅れている

益城町など熊本県内の8市町村は住宅確保へ奔走を続けており、全避難所の解消にはなお時間がかかる見通しだ

仮設住宅の設備にも問題が多い

県が益城町に整備した応急仮設団地「テクノ団地」(516戸)で、少なくとも18戸が6日の大雨で床下浸水したことが8日、分かった

浸水面積は1000平方メートルまで広がり、水深は最大で20センチに達して仮設住宅6棟18戸が床下浸水した

浸水した箇所は県が排水溝の整備を進めており、今月中旬に完了する予定だった

熊本城の再建も険しい

一連の地震で大きな被害を受けた熊本城の復旧工事にかかる費用は、634億円に上ることが分かりました

3割で積み直しが必要となったほか、13ある国指定重要文化財が全て倒壊、破損するなど大きな被害を受けた

国重文13棟の約72億円に加え、瓦が大量に落下した天守閣などの復元建造物20棟と公園施設が約137億円

城を管理する熊本市は、天守閣を3年後の平成31年までに、石垣などを今後20年かけて復旧させたいとしています

この状況にネット上も注目している

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rouran2008さん

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