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福島県の小児甲状腺がん計135人に…甲状腺検査で今後の方針が議論されている

原発事故以降続いている、県内の子どもたちの甲状腺検査。38万人あまりを対象に県が行った検査では、これまでに135人にがんが見つかっています。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年09月15日

isaaccさん

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○甲状腺検査で今後の方針を議論

原発事故以降続いている、県内の子どもたちの甲状腺検査。

福島県が行っている甲状腺検査について、今後のあり方が議論されました。

健康への影響を調べるため福島県が実施している甲状腺がん検査について、有識者による検討委員会が14日開かれた。

○甲状腺がんと診断された子どもは175人になった

県民健康調査検討委員会の会合が福島市で開かれ、手術の結果、新たに4人が甲状腺がんと確定した。

福島第一原発事故当時18歳以下だった県民など38万人あまりを対象に県が行った検査では、これまでに135人にがんが見つかっています。

ことし3月までに行われた2巡目の検査で、がんやがんの疑いと診断された子どもが新たに2人増えて59人となり、1巡目とあわせると175人になったことを報告しました。

○甲状腺がんとは?

がんの種類には、悪性度の低いものと、高いものがあります。悪性度の低いものは、分化型と呼ばれています。

甲状腺のしこりは、めったに機能異常を伴わず、悪性であっても多くは根治が期待できます。

甲状腺がん患者の約90%を占める乳頭がんの場合には、進行がゆるやかで転移の可能性も低いという特徴があります。

○会合では今後の検査について話し合われた

検査をめぐっては、県小児科医会が「治療不要の症状が見つかることで健康不安を生じさせる」として縮小を要望している。

この日の会合では、チェルノブイリ原発事故では5年ほどたった後に、がんの発症が増えたと指摘する意見が目立った。

○当面は検査を続けていくとのこと

14日の会合では今後の検査の進め方についても議論されました。

当面は検査の規模を縮小すべきではないとの意見が大半を占めました。

委員会では、当面は検査を続けるのが妥当としたうえで、どのように進めるのが適切か、今後も議論していく方針を確認しました。

○このニュースはネットでも話題になっている

福島県で18歳以下の子どもに甲状腺がんの疑いのある奨励が加速度的に増加していると言うが、この状況で4年後、世界中の若きアスリート達がリスクを冒してまで東京にホントに来てくれるのだろうか。

全国から医師たちを集めてオープンに議論すべきではないか。 検査の見直しを巡っては、当事者である子どもや保護者の意見を聞くことも必要だと思う。プライバシーへの配慮は必要だが、甲状腺がんと診断されたり、手術を受けた当事者がどう感じているのか、生の声を拾い上げなければならない。

時間がかかるけれども、福島の小児甲状腺がんについても、過剰診断のおおよその程度は実測できる。検診を受けなかった福島県の小児や福島県周辺の小児からの有症状甲状腺がんの発症をカウントして、差をとればいい。

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