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まだまだ引退なんて遠い…この秋、70代80代名匠たちの映画愛が熱い

この秋続々と公開されるアラエイティの映画監督たちの作品が良作揃い。

更新日: 2016年09月15日

kazooneさん

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■86歳になったイーストウッドの新作はトム・ハンクスとタッグ!

キャリアを重ねてもとどまることなく毎年のように新作を発表しているが、この秋も新作『ハドソン川の奇跡』が公開される。

2009年に米ニューヨークで起こった航空機事故を、クリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスの初タッグで映画化。

映画化の理由を「ただ単にすごくいいストーリーだから。それに私自身も飛行機で着水した経験があり、気持ちがよく分かった」と語る。

トムは、155人の命を救った“英雄”と称賛される一方、ハドソン川への不時着は本当に正しかったのか?と容疑者になってしまうという役どころを演じている。

アカデミー賞常連の2人がタッグを組んだ同作は、既にアカデミー賞有力候補とされており、イーストウッド監督が監督賞受賞となれば、自身の最高齢記録を更新する。

「今ハリウッドで主流になっているアメリカン・コミックを派手に映像化したものとはこれからも無縁だろうな。ぼくは、自分の作りたい映画をこれからも撮っていくだけさ」と語る。

引退なんてものは考えてもおらず、86歳の今も精力的に映画作りに取り組み「まだまだ仕事をしたい」と意気に燃える。

クリント・イーストウッドも80過ぎてほぼ毎年ペースで名作映画が撮れるとかホントに化けモンだな。

Sullyこと「ハドソン川の奇跡」観てきました、イーストウッドとトムハンクスなんてヒットが約束されてるし小手先で無難に作ったんじゃねーのとタカをくくっていたら、見事に手の込んだ、良質な作品になっていました。職務を全うし、どんな危機にも理性的に立ち向かう「仕事映画」。素晴らしかった

■恋愛映画の巨匠・クロード・ルルーシュも78歳でまだまだ現役!

ダバダバダ、ダバダバダ…の歌詞で知られるフランス映画の金字塔『男と女』(1966年)から50年。監督のクロード・ルルーシュが78歳で新たな愛の物語を撮った。

本作は、『男と女』『パリのめぐり逢い』『白い恋人たち』『愛と哀しみのボレロ』の名コンビ、78歳のクロード・ルルーシュが監督し、84歳のフランシス・レイが音楽を担当。

洒脱な音楽をバックに、映画音楽家のアントワーヌと、フランス大使夫人のアンナがインドで出会い距離を縮めていく大人のラブストーリー。

出演は「アーティスト」のオスカー俳優ジャン・デュジャルダン、「ずっとあなたを愛してる」のエルザ・ジルベルスタイン。

プライベートにおいても、18歳以降絶えずパートナーがおり、5人の妻と7人の子供、6人の孫がいる、まさに恋愛マスター。

「彼女たちのおかげで、今の私がある」とのルルーシュ監督の言葉通り、実は本作には、現在のパートナーであるヴァレリー・ペランが脚本に協力しているそう。

アンナとアントワーヌ見た。圧倒されたった。クロードルルーシュいまいくつだよと思いつつ見た。愛と哀しみのボレロ上映してるのはこれのため?アンナとアントワーヌって邦題はいくない気がするけど男と女とつけるわけにもいかないのか。un+une

「愛は混沌としたものであるがゆえに、驚くべき展開となる可能性がある」クロード・ルルーシュ監督は映画『アンナとアントワーヌ』についてこう語る。映画 のテーマは一言でいえば不倫。が、二組の男女の間に何があったか、他人には決して分からない。当人すら知らぬことがあるのが描かれる。

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kazooneさん

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