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国内で33番目… 「やんばる国立公園」がついに誕生する

ついにあのやんばるが33番目の国立公園として登録されることになりました。しかし、米軍基地の存在や環境問題など課題もまだまだのこっています。

更新日: 2016年09月15日

rouran2008さん

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やんばるがついに国立公園になる

国内最大級の亜熱帯照葉樹林が広がる沖縄本島北部地域が15日、全国で33番目の国立公園に指定されました

2018年をめどにやんばるの森を奄美大島、徳之島、西表島とともに「奄美・琉球」として世界自然遺産登録(ユネスコ)を目指している

陸の一部は国立公園の中でも最も規制が厳しい「特別保護地区」とされ、原則、すべての動植物の採取が禁止されることになります

明確な区分はないが、恩納村と金武町を含んで以北がおおよその範囲である

絶滅の恐れがあるヤンバルクイナやノグチゲラなど多くの固有種が生息している

波の浸食によってできた石灰岩の崖やマングローブ林など多様な自然景観を誇る

これから自然環境を保護していく方針

環境省は自然保護強化に向け、四月に西表石垣国立公園の区域を西表島全域などに拡張

宮城久和村長は「村の84%が森林で豊かな森が広がっている。貴重な動植物をどう守っていくか決意を込めて取り組んでいきたい」と強調

世界自然遺産登録を目指す「奄美・琉球」の対象区域に含まれ、政府は国立公園化により環境保護体制を強化し、早期登録につなげたい考えだ

一方で心配事も多い

人が捨てたゴミが原因で、中毒を起こしたり病気を患った生物が報告されています

やんばるには住民が守り伝える行事や風習も多く、地域の生活や文化への配慮も必要となる

最大の懸念はやはり米軍基地の存在

アメリカ基地問題はやんばるの環境問題につながっています。

世界自然遺産登録に向けて懸念されるのは隣接する米軍北部訓練場の存在である

非政府組織(NGO)のメンバーらは国立公園化を評価する一方、「現状の指定区域・条件では世界自然遺産登録は非現実的だ」と懸念する

政府は22日午前、米軍北部訓練場(沖縄県東村など)でヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の移設工事を再開した

工事は返還条件となっているヘリパッドを非返還区域へ移設する作業

国立公園登録に喜びの声も

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rouran2008さん

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