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宇宙ステーションの開発も… 中国が隠れた宇宙大国だった

中国は無人宇宙船である「天宮2号」の打ち上げに成功しました。「天宮2号」は他の宇宙船とドッキングする予定で将来は宇宙ステーションの一つとして機能します。中国の宇宙進出は留まることを知りません。

更新日: 2016年09月16日

rouran2008さん

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中国で宇宙船が打ち上げられた

中国はきのう夜、無人宇宙実験室「天宮2号」を北西部の酒泉衛星発射センターから打ち上げ、予定の軌道に乗せることに成功しました

来月に打ち上げられる有人宇宙船「神舟11号」とドッキングし、宇宙飛行士が30日間滞在して様々な実験をする予定です

今回打ち上げられる宇宙船はどんなものか?

天宮2号は、長さ10.4m、最大直径3.35m、重さ8.6トンで、実験室と保管室の2部屋で構成され、設計寿命は少なくとも2年とされています

宇宙実験室「天宮2号」はドッキング目標機「天宮1号」の予備機をベースとし、天宮2号の任務の需要に応じ改造されたものだ

宇宙最大級の爆発現象「ガンマ線バースト」の観測や、無重力状態での循環器機能に関する医学実験などを実施する

中国は、2022年ごろに独自の有人宇宙ステーション建設を目指していて、「天宮2号」は、その重要拠点になるとしている

本格的な宇宙ステーションとしては、2018年ごろ、中心施設となる「天和1号」を打ち上げるとしています

中国が最終的に計画しているモジュール式宇宙ステーションは、重量が約60トンになるとみられる

野望は「宇宙大国」になること

会見した幹部は天宮2号の打ち上げについて「宇宙ステーション建設の基礎となる」と指摘し、重要性を強調した

習近平指導部は30年までに米ロと並ぶ「宇宙強国」入りを掲げ、宇宙開発を「『中国の夢』の一部」に位置付けて国威発揚を狙っている

巨額の資金を投入する政策決定も迅速化させており、中国が宇宙開発の分野でも他の国々をリードする存在になろうとする野心が見える

米国がすぐにも政策を変更して宇宙分野で中国と連携しなければ、今後の中国の宇宙計画の進展において得られるかもしれない恩恵を失うことになる

高解像度の地球観測衛星「高分」や独自の衛星利用測位システム(GPS)「北斗」の開発にも意欲的

国際社会からは、中国による宇宙空間の軍事利用がさかんになるとの懸念も上がっています

このニュースはネット上でも話題に

いつか米中露(と欧州)共同の宇宙ステーションが建設されるといいな。 / “中国「第2の宇宙ステーション」、打ち上げに成功|WIRED.jp” htn.to/EWgMuQ

中国の宇宙開発、中のエンジニア楽しいだろうな

日本の宇宙開発を拡大したいなら、中国の宇宙ステーションに参画すべきだねー。 中国、宇宙実験室「天宮2号」打ち上げに成功 reut.rs/2cO3rcX @Reuters_co_jpさんから

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rouran2008さん

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