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「こち亀」が終わった今、あの男に注目が集まっている

狙撃されない限り連載は続く…?

更新日: 2016年09月17日

yurinoki77さん

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とうとう終わっちゃった。。

9月17日発売の「週刊少年ジャンプ」42号、その巻頭カラーで「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(秋本治)の最終話が掲載

上の画像のコミックス最終巻も同日発売。

ジャンプ本誌では、全作家が両さんのために一肌脱いであげているみたい!

今週のサブタイトルこち亀に贈る言葉でもあり、本編にかかってる言葉でもあり深いしかもこれ、一味が両さんの眉毛描いてる様に見せかけて、反対から読むと「3」手配書の懸賞金の数字も反対から読んでさっきの3と合わせると5963「ご苦労さん」 pic.twitter.com/a6JOKgw9YE

と同時に、この人にも注目が…!

40年にわたる連載を終えた秋本先生に、ちょっぴり羨望を込めたコメントを残している。

「こんなに真面目な男から、よくも次々と面白い話が出てくるものだと感心していた」

週刊ではないので既刊数では劣るものの、連載期間は「こち亀」以上…!

1968年11月発売の1969年1月号に「第1話 ビッグ・セイフ作戦」が掲載され、2016年現在も連載中で、現在まで休載は一度もない

約48年。。。そして既刊は182巻まで…!(週刊じゃないからこち亀より少ない)

こち亀終了が話題だけど、ゴルゴ13がいつまで続くのかの方が気になる。

同じ長寿マンガを描く作家さんとして、やはり気になるところ。

調べてみたら、色々と偉大なお方だった…!

「さいとう・プロダクション」を設立し、各スタッフの分業体制により作品を制作するという方法を確立

秋本治もそうなんだけど、さいとうたかをって漫画プロダクションとしては非常に珍しく、会社法人形態をとっていてアシスタントは正社員で社会保険も会社持ちにしてる。このあたりが、驚異的なリサーチ能力とクォリティの高さを維持しながら、異例の長期連載を可能にしていると思う。

普通、マンガには基本的に作者の名前しか入ってないけど…

さいとうたかをプロダクションの作品の場合はスタッフ一覧のクレジットタイトルが映画作品と同様に示される

なんか素敵!

劇画とは、それまでの漫画から一線を画した手法であり、子供向けの漫画と分類されるために作られた青年向け漫画のジャンル

劇画の技術的な手法としては、カメラワークを使ったコマ割りが挙げられる。俯瞰や煽りで三人称視点を取り入れたダイナミックな視点からの描写

さいとうたかをさんの凄さって劇画という手法を思いついた新規性なんだとぼんやり思ってたけど、そもそもさいとうさんが死ぬほど上手いから劇画という手法を確立できたというのが正しいのかもな

「ギネス塗り替え」はあるのか…?

「50年近く続けていたら、もう私のものじゃないですよ。読者のものです。自分の意思でなんかやめられません」

こち亀のギネスすごい。 そしてゴルゴ13は182巻、ビックコミックは月2回だから記録更新はさいとうたかお先生のご長寿にかかっている。

その辺の、やるせなさみたいなものを、ご自身のマンガ(ゴルゴの126巻)の中で打ち明けているとか…!

こち亀を抜いて巻数・連載期間共に最長になりそうなゴルゴ13ですが、人気が出すぎて連載を止められなくなった漫画家がゴルゴに依頼するエピソードがあります。歳すら取らない不死身の主人公を描く愚痴をゴルゴが聞かされてるシーンが最高です。 pic.twitter.com/BRJygpeao9

(画像リンクでそのシーンを確認できます)

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yurinoki77さん



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